人気ブログランキング |

キレイの本音



パウダーファンデ、大人の付け方

f0221398_23444887.jpg
 久々に『大人のメイクテク』を。
 私は大人になってから、35、6歳くらいのころから、ファンデーションはほとんど使わなくなり、練りが硬いコンシーラー、特にカバーマークのブライトアップファンデーションをクマや毛穴隠しにごく薄く部分的に塗りお粉で仕上げる程度で、40代に入るといよいよ皮膚にハリがなくなってきた分皺や毛穴に色味が溜まってどうにもなぁということが多くなったので、以前からお話しているように、色つき下地+お粉というベースメイクになっている。3日前にご紹介した京乃雪ように、クリームやリキッドタイプのファンデはごく希に素敵な商品に巡り会うのだけれども、パウダーファンデはさすがに粉浮きが目立ってなかなか美しく仕上げるのが難しい。周到に保湿をした上で塗り、一瞬「いいかも」と思っても、瞬く間に皮膚が乾燥したように皺っぽくなり粉浮きが目立つ。そこであれこれ試行錯誤の上、一瞬ではなく「もうちょっと長時間がんばれるかも」という方法を見つけました。それがお道具の工夫。
 まずは柄が短めでぎゅっと毛の密度があるブラシでつける方法。一番のお気に入りはボビイ ブラウンのフェイス ブラシ。わずか6センチ足らずの短いブラシなのに、柄の直径は3センチ弱。ここに高密度で毛が密集しているので粉含みが良く、ジャストな量しか肌につきません。まずはパウダーファンデをさっとなでるように取って、一旦ティッシュの上などで軽く余分なお粉をなで払い、フェイスにくるくると円を描くように塗っていくだけです。
f0221398_23451155.jpg もうひとつはパフ。パフといっても付属に付いてくる薄く平たいものでなく、フェイスパウダーに使う毛足のふわふわとしたものです。使い方はフェイスパウダーとほぼ一緒で、パウダーファンデをパフにつけたらよくパフを揉み込み、手の甲やティッシュの上などで一度とんとんと軽く余分なお粉を落として顔にのせていきます。この時、フェイスパウダーのように軽く顔をパフで押さえるようにするのではなく、ここだけはスポンジと一緒で、顔をさーっと軽くやさしくなでるように。
 ブラシやパフを使うことで、ふんわりお肌につけることができるので、パウダファンデと皮膚の間に“遊び”の部分ができるように思います。あまりにぴたっと密着させてしまうと、大人の皮膚の都合の悪い部分、皺やたるみ毛穴などもそのまま映し出してしまうので、ふわりと、薄いヴェールを纏うような感覚であれば美しくあれこれをカモフラージュでき、皺や毛穴に色が落ちにくいように思います。
f0221398_23453384.jpg ちなみにパフですが、右写真(クリックで大きくなります)のような、毛足の短く綿素材のものより、上写真のような毛足長めのポリエステル素材のほうが個人的にはおすすめ。綿のものは毛足も倒れやすいため力が伝わりやすく、ふわりとゆるめにつけるのが難しいです。
 しつこいようですが、それでも私は色つき下地派。でも、こういう工夫した使い方を見つけておけば、しっかりカバーめでささっと仕上げたいわ、という時にパウダーファンデを上手に活用できます。メイクってこうしていくつも、逃げ道を持っておくほうがいいものね。大人は特に(笑)。(c)tw1994
by kireinohonne | 2010-12-18 23:56 | 大人のメイクテク
<< 長沼あいす 例のバーに行ってきました >>


writer和田とも子 Copyright©2010-2018 Kirei no Honne tw1994 ※許可なく本ブログ内のテキスト、写真の転載を禁じます。
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
記事ランキング
最新の記事
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
ブログジャンル
画像一覧