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キレイの本音



真木よう子。しびれるのは強い女

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 昨日、ようやく『龍馬伝』でお龍と龍馬さんの距離が縮まった。というかあれはもう事実上のお龍の告白だよね。あ~もうここまでくるのがじれったかったなぁ(笑)。でも、妙に偶然が重なってぽんぽん進展するような普通の恋愛ドラマより、ずっとそのあたりの時間や二人の距離、お互いの状況などが説得力あって自然な展開。しかも昨日は、これぞお龍というような気の強さ、なにがなんでも龍馬さんを助けるのだというあの行動力、そして気の利くできる女っぷりが大ブレイクして、ああこの吸引力なら龍馬さん逃げられないなという納得のエピソードだった(笑)。
 お龍役を真木よう子がやると知ってから今日まで、私はこのブレイクする日を心待ちにしていたといっても過言ではない。昨日ちらりとご紹介した西川美和監督の『ゆれる』を観てからというもの、私はすっかり真木よう子の大ファン。ご存じの方も多いと思うが、『ゆれる』ではオダギリジョー相手に堂々ベッドシーンを演じ切っただけでなく、したたかな女でなおかつ死んじゃうっていう役所。にもかかわらず、女優として今後の展望云々にかんして、「抵抗はないか」と監督が聞いたら「何がですか?」と言ったらしい。好感度を気にする女優さんばかりになってしまった昨今、この若さで、美しくて、スタイルもよくて、いわば素肌を晒さずとも仕事に困らないであろう彼女なのに、エロチックな役からダーティな役から奇天烈な役からなんでもやりこなす。このあたりは一昨年テレビ東京の深夜に放送されていたドラマ『週刊真木よう子』で存分に発揮されていました。これは本当におもしろかった。
 さて、今回のお龍役。通常お龍はあっけらかんとした女性として描かれることが多いけれど、今回は少し陰のある、芯の強い女性として描かれている。初回の登場シーンでは、浅黒い肌に、太い眉頭からほぼ真一文字にすぅっと長く伸びた眉で、ノーカールの濃く長いまつげ。うつむき加減のときなどは特に、まだ垢抜けていないが美人で気が強い、というお龍がメイクで見事表現されていた。そして寺田屋で働きだし、龍馬さんへの気持ちも強くなるにつれて、肌は白く、眉はきりりとしつつも眉尻はゆるやかにカーブして。ブレイクした昨日などは、ついにまつ毛も少しカールアップ、勝ち気だけれど恋をしている女性の顔にちゃんとなっていた。眉ひとつとっても、場面に合わせてカーブや長さ、眉山の位置も微妙に変えていて、特に昨日は、水くみ場のシーンが本当に洗練されていて綺麗だった。あっけらかんではなく、ちゃんと苦労をした深みある美しい今回のお龍は、この絶妙メイクも手伝って、やっぱり真木よう子で大正解だわと同性ながら惚れ惚れした。思えば瀕死状態だった資生堂インテグレートを蘇らせたのも真木よう子。同性からも好かれる、しびれるような強さと美しさは、いよいよクライマックスへと向かう『龍馬伝』をさらに盛り上げていくことは間違いないだろう。
 そして来週はかの有名な寺田屋騒動。予告編で見る限りでは、ちゃんと肌を出したお龍の入浴シーンがあるみたい。NHKだし大河だし、すっごい露出ではないんだろうけど、さすが真木よう子。次週も釘付けです(笑)。(c)tw1994にほんブログ村 美容ブログ 美意識(美容)へにほんブログ村 ライフスタイルブログ フリーランス生活へ人気ブログランキングへ←応援のひとぽち宜しくお願いします。
by kireinohonne | 2010-08-30 09:08 | 美男美女スターのお話
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