キレイの本音



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『ファイアbyルブタン』はDVDほしい。『ブランカニエベス』はもうひと声、『REDリターンズ』はマルコヴィッチのまつ毛必見

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 本日ひとつめアップはこちらをどうぞ

 

 というわけで、ばたばただった師走。映画熱に久しぶりに火が付きまして、いくつか見てきました。かつては、年間1000本とまではいきませんが、それに近い本数を観ていたこともあったかな。

 こういう言い方あまり好きじゃないけれど、今の若い人たちは羨ましいなって思います。映画のサービスデーもたくさんあるし、レンタルだってすごい安い。私の20代は、映画いっぱいレンタルするだけでも生活大変でした(笑)。だからもっともっと、今の人若い人たちには映画を観て欲しいなって思います。

 お話逸れちゃいましたが、今日は2013年ラスト鑑賞してきました、『ファイア by ルブタン』。
 ご存じ、シューズブランドのクリスチャン・ルブタン氏が演出したパリのキャバレー(って言っていいのかな)『クレイジーホース』のステージの映像化。
 音楽もデヴィッド・リンチということでけっこう心ときめかせて行きましたけれど、そのわりにエキセントリックじゃなく、なんていうんでしょうかね、ダンサーの彼女たちに、いや、厳密には、彼女らのぷりっぷりなボディにめいっぱいフォーカスできるよう、彼らがサポートした珠玉のアーティスティックパフォーマンス映像、という感じでしょうか。おしゃれなナイトクラブで流れていそうなビジュアルの連続で、個人的には大好物です、こういうの。


 ダンサーのお姉さんたちは、総勢10人くらいだったかな。みなさん一様に、しなやかな筋肉の上に程良く脂肪がのっていて、ストイックに絞ったアスリートボディよりも遙かに維持が難しそうな、同性もうらやむエロティック全開のボディラインと皮膚感です。
 パフォーマンスをする彼女らは、ほぼ全裸。そこにルブタンの赤い靴底のシューズです。もちろん超ハイヒール。
 ルブタンの赤い底は、それだけでかなりの強さありますけれども、完璧なボディの前ではただの添え物、逆を言えば、ルブタンはこれだけのボリュームある女性が履かないと映えないな、と痛感します。痩せた女の子じゃ絶対負けちゃう。
 そもそもファッションは、シューズに限らず、女性を引き立たせるツールですからね、理にかなってはいます。ただ、ネームバリューあるコラボであれば、やっぱりもっと、シューズデザインなんかもパンチ欲しかったかなと贅沢な思いはありつつの、見応えはとにかくある81分。DVDあったらかけっぱなしにしちゃう中毒性ある映像には間違いないです。

 こういう作品は、あとになってレンタル探すのに苦労する場合少なくないので、興味あるかたはともかく劇場へgoしてみてください。

 

 ほか、ちょっと前に観た『ブランカニエベス』は、良かったには良かったのだけれど「で?」という思いがどうしても消えなくてちょっと残念だったかな。

『REDリターンズ』はヘレン・ミレン観たさに行きました。こんなに格好いい60代(しかも後半)はいません。彼女の役どころのように、こうした格好いい熟女が活躍する作品、なんでもっとないのだろうっていつも思います。日本のドラマだと“孫の成長をサポートする良きおばあちゃん”的な、“静”のパート担当が主ですが、実際はもっと輝くような“動”の女性だってわんさといるはずで、フィクションでそれを描いても違和感のない時代に、とっくになっているはずです。でも、最近だと『半沢直樹』の倍賞美津子さんが限界なんでしょうかね、あれももっと、いい役に演出できたのではって思うんですけれども、ね。

 キャサリン・ゼタ=ジョーンズも若い頃より断然綺麗です。“旬が40代以降”の良い例。そしてなによりジョン・マルコヴィッチ。彼はもう還暦っていうのにも驚きましたが、彼の瞳の魅力は実はまつ毛、って、今回はじめて気がつきまして。そうですね、たとえるなら、楊枝にも一巻き足りないかなっていうくらい短いまつ毛なんですけれども、見事にくるんと、カールしてました(天パだとは思いますが)。“まつ毛はどんなに短くても上向き”をマルコヴィッチに学ぶ。

 

 散らかりましたが、『REDリターンズ』は、「前作はリチャード・ドレイファスだったから良かったものを」な悪役アンソニー・ホプキンスがあまりにベタすぎる以外は、良い意味で王道まっしぐらな、万人に楽しめる非常にクオリティの高いアクション作品だったなと思いました。年をとるのって格好いいと思える映画です。

 

 散らかったままフィニッシュしますが、本年もご愛読ありがとうございました。
 来年もどうぞよろしくお願いいたします。私はこれから『笑ってはいけない』を鑑賞します(笑)。
 ではよいお年を。年明けそうそうアップ予定ですが。(c)tw1994


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by kireinohonne | 2013-12-31 21:03 | 日常、その他

年末ばたばた終了。友人ファミリーとのご飯や、ラッシュのバブルバスでサガンなクリスマスなど

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 ばたばたしていて更新ご無沙汰です。なんやかんやで忙しかった12月後半を振り返り更新です。


 ラッシュの、キャンディマウンテン バブルバーという、こちら限定品だったかな?(しかも写真撮り忘れてます) キラキラでふわふわ泡のお風呂に入りながら、クリスマスの夜はちょっと早めにひとりのんびり、湯船につかりながらサガンを読みました。

 今年の年末は友人ファミリーとの楽しい食事なんかが続いていたので、クリスマスの夜は久しぶりに静かにすごしました。

 泡が目の前で“ふしゅっ、ふしゅっ”とときどき呑気につぶれていく音ぐらいしかない中での読書は最高です。こういう浸れる時間、本当に大切。

 でもしばらくすると、「あおーん」とサイレンみたいに危機感たっぷりの鳴き声がね、聞こえてきちゃうから、そこで大概ジ・エンドなのですが。
 非常に甘ったれな我が家の猫は、人の姿が見えなくなると必ず絶叫が始まります(笑)。けっこう大きな声でしぶとく鳴くのでね、「はい今出るから」と、私もさっさと諦めて本を閉じます。

 


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 で、私がお風呂から出てくると、抱っこ、すりすり、顔をべろべろ、のフルコースで最終的にはこのように、しれっと(笑)。

「僕はもう、気が済みました」

 っていう、わかりやすい顔。
 もし彼が、人の言葉を理解できるならば、

「そういうの『ゲンキンなやつ』っていうのよ」

 と教えてあげたいところです。

 


 お風呂上がりに恐る恐る体重を量ったら、奇跡的にやや減っていました。12月はカロリーオーバーになるからと、普段の食事はいつもよりぐっとローカロリーにしていたのが良かったみたい。嬉しい。




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 でもここで調子に乗ったらダメよね。
 少し前お仕事仲間O嬢とブノワでランチした写真をアップで、もうひとふんばりみずからを戒めます。

 


 本日はもうひとつアップ予定。のちほど。(c)tw1994


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by kireinohonne | 2013-12-31 19:23 |

ブルーベル、コティ発表会。その② コティ。カルバン クラインは、どうやってもヒットするんだな

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 さきほどアップしましたブルーベル前半はこちら。本日アップしましたシュウ ウエムラはこちらそどーぞ

 

 さて。後半はコティ取り扱いフレグランスですよ。

 

 


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 まずはヴィヴィアン・ウエストウッド モン ブドワール オードパルファム。香調はシアーフローラル、というだけあって、ヴィヴィアンにしてはふわっと軽い、エッヂィさ控えめな“お嬢”なムード。ちょっと嬉しい意外性って、どきっとしますよね。

 



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 こちらは、毎度香りもパッケージもキュートなマーク ジェイコブスのデイジー。
 手前のブルーのボトル、デイジー オードトワレ ディライト エディションは、可愛らしいけれどもスッキリとした花やリンゴの香りが新鮮。
 デイジー型のクッキーもキュート&美味でした。

 



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 こちらはシーケーワン レッド オードトワレのfor her(右写真・左)と、for him(同・右)。
 ck oneは不動のヒットフレグランス・ブランド。今回も間違いのない香りで、例によってビジュアルもクールです。
 女性用for herに至っては、資料に明記された香調が『病みつきになるフルーティ フローラル』ですからね。いかに自信がある香りかということがうかがえます。

 



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 同じく、カルバン クラインから、エンドレス ユーフォリア オードパルファム。サクライメージの、初々しくも繊細で、ちょっぴりセクシーなムードも兼ね備えた香り。一瞬「かわいい!」って思うんですが、そこはカルバン クラインなわけで。健康的エロティックなエッセンスもちらりで、これがまた、使いやすくってヒットしそうなんだなぁ。
 サクラの花びらを模したスウィーツも可愛いでしょ。

 

 


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 前半で、ちょっとアップし忘れたのがありましたのでご紹介。
 フランシス クルジャンの香り立ちに、ボディケアが新登場です。個人的にはウード、ですかね。マニアックですが、ハマりがちな香り、潤いとともに纏いたいです。

 

 

 というわけで。最近の発表会でした。まだ実はあるんですが、また時間があるときにでも。
 実はまた、映画など行ったものも溜まっているのでね、いずれまた。(c)tw1994


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by kireinohonne | 2013-12-14 20:06 | 発表会 【な、は】

ブルーベル、コティ発表会。その① ブルーベル。ブルガリのアクア アマーラに衝撃

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 さきほどアップしましたシュウ ウエムラはこちらそどーぞ

 

 さて。本日ふたつめはブルーベル・ジャパンとコティ・プレステージ・ジャパン。
 まずはブルーベル取り扱いの商品から。

 会場は外苑前のブルーベル&コティのオフィス。
 メイン会場ほか、テーマごとにわけられたお部屋でそれぞれの香りを展示しています。

 


 

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 今回は、時間軸で香りの印象をカテゴライズ。

 こちらは朝、6:45AMのお部屋。一瞬ちょっと暗いかなって思ったのですが……

 



 

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 空が白み始めた清清しい雰囲気が美しいですね。
 これはフローラ バイ グッチ ガーデン ジェネラス バイオレット オードトワレ。グッチ特有のキメキメ感があまりなく、ふわりとエアリーで軽く、エレガント。高貴な朝です。

 

 


 

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 こちらは昼のお部屋。2:05PMの日だまりイメージ。

 


 

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 以前ご紹介したレペットの、限定パッケージ。

 



 

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 パルファム プリーツ プリーズ イッセイ ミアケ ロー。

 



 

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 大人気のランバン マリー・ミー!の限定、オードパルファム ラブバルーン エディション。今回外箱裏側には、“マリー・ミー!(結婚して!)”のお返事“YES!”が5つもありミラクルなおまじない的香りニュアンスもたっぷり。晴れてゴールインしたい方はぜひこちらを。

 

 

 

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 ここからは夜、7:30PMイメージ。お部屋は真っ暗なのでお写真ありませんよ。


 エスカーダ ボーン イン パラダイス オードトワレ。限定。

 

 

 

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 バーバリー ブリット リズム フォーハー オードトワレ(右)と、グッチ ギルティの限定パッケージ(左)。

 


 

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 ジミー チュウ フラッシュ オードパルファム ロンドンクラブ エディション。限定。これも良かった。ジミー チュウはともかく華やかです。

 

 


 

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 以下、メイン会場。こちらはアニック グタールのディスカバリーサイズ。

 

 


 

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 以前もちらりとご紹介した、来年1月発売のボンド№9の新作、ニューヨーク ムスク オードパルファム。

 

 

 

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 そしてこちら。私も大好きなクリードの新作。オードパルファム フルール ド ガーデニア。凛としたガーデニアでクリードらしい! そもそもガーデニア大好きな私は大コーフン。
 クリードは天然香料を多く使用しているので、「長くつけていても頭がいたくなりませんよ」とスタッフさん。まったくそのとおりです。

 

 


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 そして、今回わたくしイチオシの、ブルガリ アクア アマーラ オードトワレ。

 以前、ブルガリ発表会ご紹介したことありますが、今回より、ブルーベル・ジャパンがブルガリ・パルファンの日本国内輸入販売窓口になったということで、こちらにてお披露目です。

 

 この香りは、スターパフューマー、ジャック・キャバリエによるものだそうで、当然のことながらかなり印象的。
 シチリアンオレインジのフレッシュな柑橘でありつつ、しっかりとした苦味があってクール極まりない。一応メンズだそうですが、全然女性にもおすすめです。ほんと、格好いい。ちなみに商品名にある“アマーラ”はイタリア語で“苦味”を意味するとのだそうですよ。
 これを使いこなせたらけっこうな香水通かも。ちょっとファッションもがんばりたい感じです。

 本来、イチオシ商品なので、お写真もがん、と大きくしたかったのですが、石をイメージしているというこのドーム型のボトルデザイン、とても美しいのですけれども、その形状ゆえあれこれ会場写真ですと、写り込みがすんごくて、このサイズが限界かしらと(笑)。
 来年3月発売だそうですので、ぜひぜひ、店頭で香りとパッケージなども、じっくりとチェックしてみてくださいませ。

 

 

 

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 ちなみに、本国からのお客様ありで、ニュクスの新ホワイトニングラインのお披露目も。ニュクスは根強い人気がありますよね。私はパックが気に入りましたよ。

 

 


 

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 お土産にもいただいたラデュレのマカロンはやっぱり見ても味わっても最高。

 

 というわけで、前半はここまで。後半はコティですよ。(c)tw1994


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by kireinohonne | 2013-12-14 18:36 | 発表会 【な、は】

シュウ ウエムラ発表会。ザ・ライトバルブのパウダーが出ます。炭酸パックにも大大大注目!

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 師走の怒濤の発表会ラッシュ。本日はシュウ ウエムラをご紹介。

 会場は代官山にあるマンサードスタジオ代官山。
 シュウ ウエムラ インターナショナル チーフ メイクアップ アーティストの浅野裕司氏によるメイクデモも。

 

 さてさて。商品はあのザ・ライトバルブのパウダーファンデということで期待感たっぷり。
 ザ・ライトバルブは“ノーファンデ派”を返上してもいいかなと思った究極の仕上がりと使いやすさで、私も愛用中です。相変わらず色つき下地+お粉の、基本ノーファンデではありますが、寝不足などでどうしてもクマが気になるときは目周りだけ、写真撮影が必要なときは全顔にと、臨機応変に40代の窮地を救ってくてれいます。
 汗かきシーズンでも今くらいの乾燥シーズンでも、夕方までこれだけ皺や毛穴がぐずぐずパサパサにならないって本当に凄いと思う。

 

 前置き長くなりましたけれども、そのパウダーファンデが登場というわけで、前作同様パフにキラリ個性が。

 



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 片側に施されたオレンジのコーティング面、こちらがミソ。塗布したあとに、輝きをプラスしたい部分をこの面でくるくると磨くんです。磨く、といっても、軽く2、3度くるくる円を描くようにやさしくなでるだけでOK。これがね、健康的で、肌にハリ感がある美肌フェイスに仕上がっていいんです。と~ってもナチュラル。

 このスポンジは、コーティング面にとどまらず、厚みも8ミリ、というこだわりが。あまり薄いと、指先の圧が集中した部分とそうでない部分で塗りムラできてしまうけれども、この厚みのおかげで均一に圧力がかけられ、すうっとなでるだけでムラなく美しく仕上げられる、ということだそう。実際試しましたがまったくそのとおりで、“さっさっさッ、以上”のようなラクチンベースメイク完了。ちょっといつもより寝坊できそう。

 



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 色味は14色(右下)。コンパクトはシック&シンプルロゴでビューティフル。
 こだわりスポンジの厚みがあるぶん、コンパクトの形状が“ころん”としています。これがまた手に持ったときに可愛いんだ。

 


 個人的にも年齢的にも、ファンデを使うならばパウダーよりリキッドやクリーム、という相性あります。ただ、このツヤパフでくるくるしたあとの頬をぜひぜひ、見てみていただきたいなと思います。ファンデ自体にも暖かみあるゴールドパールが配合されていて、ただキラキラと輝いているというのとは、ひと味もふた味も違った健康的でナチュラルなツヤと透明感、鏡の中の自分の顔に、「おっ」と嬉しい驚きがあるハズですよ。
 
 ちなみに、来年2月7日10色、2月14日追加4色の発売だそう。

 

 


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 同2月7日に発売になる、新しいクレンジングオイルのお披露目も。チェリー エキスやサクラ葉エキス配合で、角栓やテカリまでもすっきり洗い流すタイプ。オイルクレンジングはシュウの右に出るものナシ。

 



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 こちらは2月1日発売のホワイトエフィシェント 泡マスク。炭酸の泡状のムースを肌になじませ、クリーム状に変化したらそのままでOK。つまり、洗い流し不要の炭酸マスクです。

 私、炭酸パック系大好きなんですけれども、この洗い流さない、っていうの本当に大事です。楽だから。
 こちらの製品は効果もまた絶品で、このマスクをなじませたあと、みるみる血色が良くなるのがわかります。
 仕上げにいつも使っているクリームを塗って寝ましたが、翌朝、しっとり感や肌のぷりぷり感が俄然アップ。やはり血流が良くなると、いつものアイテムの力の発揮の仕方が違います。素敵。この感じ、大人のみなさまにぜひぜひ、ぜひ(3回言わせて頂きました・笑)トライしていただきたいっ。

 


 というわけで。今日はがんばってあともうひとつアップ……の予定。がんばります(c)tw1994


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by kireinohonne | 2013-12-14 16:48 | 発表会 【さ、た】

フィッツコーポレーション発表会。ACミラン本田くん、1Dのフレグランスなどなど

 

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 やっと正式発表になりましたね、“ミラン本田”。ついぞ「エア移籍」なんて揶揄も出たくらい長らくやきもきさせられてきましたけれど、やっと、本当にやっとです。11日正式発表かもということだったので、実はこのブログアップも少し遅らせてました、“ミラン本田”のフレグランスって書いてみたくて(笑)。

 

 というわけで。取り扱いのフィッツコーポレーションの発表会に先週行きました。会場は表参道のフィッツのオフィス。

 



 

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 こちらが今回お披露目になったロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ ライトフレグランス。フレッシュフルーティの香りのコンフィデンス、フルーティフローラルのグローリー、シトラスシャボンのアチーブ、の3種です。

「これ、本田選手本人が決めた香りなんですよね……?」
「はい、もちろんです」


  という、わたくし非常に間抜けな質問をスタッフの方にしてしまったくらい、どれもこれもフレッシュで、なんていうんだろう、女子にもOKなくらいに可愛いくてびっくりしました。


「ああやっぱり彼はイイ人なんだろうなぁ」


 と、そのスれていない香りの作り方ににんまりする私も、いい年をしてなかなかおめでたいなと思いますが(笑)、香りってそもそも妄想の産物ですからね。自分のイメージで纏っていいと思うんです。オレンジの香り、っていって、オレンジを頭に思い浮かべながら香りをシュッとするのはちょっと味気ない。ファッションと同じく自分に自信を持たせるためのアイテムですから、世界の本田と同じ香りで気分よく出かけたいです。実際なんか元気になりますもん、これ。

 ちなみに私が一番気に入ったのはコンフィデンス。マンゴスチンの香りがとてもみずみずしくて、ちょっと疲れたときのご褒美リフレッシュにいいですよ。これを嗅ぐと甘いお菓子もがまんできそうだし(笑)。


 既発の大ヒット中ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダのオードトワレは、これぞメンズという感じでしたけれども、今回はもっと気軽に使えるタイプで価格も¥1,200+TAX。発売は来年W杯イヤーの、2月下旬発売予定。

 

 


 

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 こちらは世界の本田に続き世界的アイドル。ワン・ダイレクションがプロデュースしたフレグランスがいよいよ日本上陸。

 会場を入るといきなり1Dの5人がお出迎え。等身大とまではいかないけれど、こういうパネルってやっぱりどきっとしてしまいますね。ハリーがテイラー・スウィフトの元彼、くらいの認識しかなく、そこまで好きではなかったけれど、さっそく帰って彼らのHPと楽曲を検索してしまいましたよ。単純(笑)。


 手にするすべての女性がまるでお姫様気分になれるような雰囲気のフレグランス。香りはまさに、ピンクグレープフルーツやワイルドベリー、ジャスミンペタルにクリーミームスクなどなど、非常にわかりやすくラブリーなまさにプリンセスでキラッキラな香りです。

 大人の私はちょっと気恥ずかしいくらいにラブラブな香りだなって思いますが(笑)、1Dファンはもうたまらないでしょうね。
 来年初春の発売予定です。

 



 

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 こちらはモデルのローラがプロデュースするブランド、ヴァシリーサからの3作目、ガーデン ワルツ オードパルファム。アールグレイとやわらかなホワイトフローラルで、うきうきとハッピーな気分でありつつ、すーっと透明感があってはしゃぎすぎない感じが好印象。ローラちゃんがどうの、とかなくてもイメージの良い香りだなと思いました。

 

 


 

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 こちらはライジングウェーブ エターナルのリニューアル。香りはそのままに、賦香率を上げてオードトワレからオードパルファムへ。パッケージもよりシンプルに波をイメージしたデザインに。

 

 


 

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 フィッツさんはコスメもあります。
 ボディファンタジーからの新ライン、フレグランス ハンドジェル(左2枚)と、チョコマスカラ第3弾、ピンクブラウン ロングマスカラ×スイーツパラダイスの限定コラボ(中央)、ライジングウェーブ ヴィラのアフターバスローションやリネン用消臭スプレーの新しい香り登場、などなど。
 このマスカラ、すっごい美味しそうなチョコの香り……っていうか目を瞑って嗅いだら「チョコ?」って普通に思うはず、くらいのリアルさです。

 新製品のフレグランスやコスメ、このほかにもたくさんありましたが、その数の多さに以上ダイジェストにさせていただきましたよ。みなさまおもぜひ要チェックしてみてくださいまし。

 



 ちなみに。既存ですが、大人の私が気になった香りものをちらりご紹介。

 

 

 

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 ルームフレグランスのリナーリ。

 

 



 

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 ディースクエアード。これいいなー。すっごい格好いい。

 




 

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 これも良かった。トラサルディ。

 



 

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 こちらはお土産にいただいたbois par Yasumichi Morita。デザイナー森田恭通氏プロデュースのディフューザーですね。この004 アンバーは、ゴージャスですが香りはエレガントで心休まります。ほか全6種あり、ずべて香りもボトルのカラーも違います。気の利いた大人のプレゼントによろしいかなと。

 



 

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 というわけで。若干駆け足ですがフィッツでした。

 


 ほか発表会はまた追って。(c)tw1994


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by kireinohonne | 2013-12-12 18:40 | 発表会 【な、は】

RMK発表会。KAORIさんのパウダーファンデ登場。シャンパンカラーのグロースティック、早くも手放せないです

 

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 はいお待たせしました。写真整理が終わりましたよ。先週行きました発表会ざくざくアップしていきます。まずはRMK。

 先日、新しいクリエーターKAORIさんが手がけた初のカラーものをご紹介しましたが、今度は初のベースものです。

 会場は表参道R GALLERY。メイクアップショーの時間には残念ながら行けなかったのですが、相変わらずイケメンスタッフさんずらりのタッチアップは大盛況。

 



 

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 商品はこちらです、UV パウダーファンデーション。SPF30、PA+++。
 しっかり紫外線をカットしつつも、光を纏うような透明感を目指したということで、その見た目もテクスチャーも、実際肌にのせてみると本当に軽い。まるでフェイスパウダーのようです。

 



 

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 こちらがそのビジュアルなんですけれども、“スポーツのあと”がベースイメージなのだそう。といっても、ヘルシーで汗キラリ、ではなくて、心地よいみずみずしさと洗練された血色、ツヤなどで、心身共に満たされている肌感、とでも言いましょうか。
 この大きく引き延ばされたビジュアルを間近で見てみると、確かに透明感たっぷりで、肌のトーンはなめらかで均一。それでいてしっかりと皮膚のキメなど肌の質感も写し出されていて、「嘘おっしゃい」な修正ニュアンスが非常に少なく、好感度の高い美しさに仕上がっています。なんていうんだろう、実際肌にのせてみるとわかるんですが、自分の肌が好きになれる質感なんです。別人のように作り込む必要がない。そういうのはもういいよね、っていう時代のムードも感じさせるようなね。

 

 


 

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 こちらはグロースティックというハイライター。これがまたいいんだ。

 



 

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 わかりますでしょうかね、スタッフさんの手の甲をお借りして塗布してみたんですが、このツヤ感。別にキャンドルライトを当てているわけでもなんでもなく、“ぽっ”とそこだけ暖かい明るさを纏っているかのよう。イエローゴールドとほのかなピンクパールで、あえていうならシャンパンカラーですかね。これがまたとんでもなく肌になじむんですよ。スタッフさんに教えていただきましたが、鼻筋脇の頬の三角地帯(クマは避ける)にこれを塗ると、さらにまた、自分の肌が好きになります。ちょっとこの三角地帯、ぜひカウンターでみなさんも試していただきたい。

 

 


 

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 こちらはUVクリーム。SPF50+、PA++++。テクスチャーはまるで乳液のようになめらかでやわらかいです。本当に塗りやすくて違和感もまったくありません。みずみずしいウォーターベースです。

 

 



 

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 基本ノーファンデ派の40代の私としては、「ああこういうファンデ、どうして私の20代のころになかったんだろう……」としみじみ。
 グロースティックはもういきなり夢中(笑)。口紅ほどのサイズなのでポーチにポンも楽勝、¥2,000+TAXというヘビーユース&リピートの条件もしっかり揃って完璧だね。

 


 というわけで、ほかシュウ、フィッツ、ブルーベルなど追々アップします。(c)tw1994


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by kireinohonne | 2013-12-10 11:34 | 発表会 【あ、か】

『ファッションを創る男 カール・ラガーフェルド 』。もはやカール様に葛藤は似合いませんから

 

 もうちょっとで発表会の大量写真を整理し終えることろなんですが。その前にさくっとまたまた映画の感想など。


 少し前になりますが、カール様のドキュメンタリー映画を観てきましたよ。

 想像どおりというか、なんというか。カール様がすでに仕上がったお方なので、作品自体に新鮮味や面白味はありませんでした。みんながよく知るあのまんまのお姿。チャーミングで非常に興味深い御大自体は素晴らしい。でも観ている側は、もっと観たことのない彼のなにかを求めてしまいますよね。


 最初ね、ああどうしてこの若い監督くん、カメラ片手にたった独りで同行なんてしてるのかしらって思ったんです。クルーが若い男の子ひとり(声だけの出演だけれど、また良い子そうなんだ・笑)、なんて、カール様からすれば思うつぼ、手のひらの上で非常に御しやすい。監督くんが鋭い質問で切り込もうとしてもひらりとかわし、挙げ句に御大自らのジョークで和やかに場がまとまったりして(笑)。
「冗談一緒に笑ってる場合じゃないでしょっ」ってわたくし観ながら内心監督くんに突っ込んだりしつつも、これぞカール様よね、と不思議な説得力が観進めるうちにじわじわとスクリーンに浸透していきます。


 前述のとおり御大はすでに仕上がってらっしゃる。権力も地位もお金もたくさんお持ちです。天才的なその才能を認められつつも、商業的にも大成功を収めている方です。だからもうあまり葛藤がないし、迷いや悩みがない。すでにそれら全ては、とうに終わったこと、くらいの感がある。仮にそうした悶絶の種があったとしても、コントロールできる範囲で見せるほどのものでもないだろうし、周りの人々がそもそも素早く、スマートに取り除いてくれるはずです。

 フィクションであれノンフィクションであれ、物語に面白味を与えるのは本来、登場する人々のそうした悩みや葛藤する姿であるわけだから、御大のように“その先”に行かれている方は、きっと誰が撮っても、作品としては面白くはならないだろうなと思いました。そして本人もそれをご承知でしょう。でなければ、世界中の超一流のコネをたくさんもっていながら、こういう若い男の子に撮らせないだろうなと。どうせなら若い子にチャンスを、のようなね、気持ちがあったのかしらなんて想像します。


 作品中、「色んな自分を演じてきたから、どれが本当の自分だかもうよくわからない」というようなことをおっしゃってますが、このレベルの方は、とにかく人目にさらされますのでね、そうなのだろうなぁとしみじみしました。唯一この作品で“はっ”とした部分であり、こういうひと言をさらっと言えるまでの数々の苦悩なんて、確かに私たちも今更あまり観たくないかもね。カール様然としたお姿の方が相応しいわなんて、思っちゃうんですよ……ね、カール様の手の内、でしょ?(笑)

 

 余談ですが、私はカール様はじめ、アナ・ウィンター様、そして最近ヴィクトリア・ベッカム嬢も“一周まわって好き”殿堂入り組(笑)。ヴィクトリアにはぜひ、本気でファッションデザイナーとして成功してほしいなと。旦那の名声を脇へよけて、自分自身になりたがっているあの姿。彼女が50を過ぎたらきっと、色んな意味で凄い女性になっていそうじゃないですか。

 



 

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 最近マイブームの、映画のあとのブーランジェリー。今回は新宿伊勢丹のデュヌ・ラルテへ。
 どれも小ぶりで、あれこれ食べたいっていうまさに女性にはぴったりかと。ハード系はもちろん、赤いラズベリー(だったかな)のコルネと、ひまわりの種がたくさんついたパンも芳ばしくてクセになります。見た目よりお味もそんなにしつこくないし。

 

 というわけで明日はまた発表会アップ予定です。(c)tw1994


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by kireinohonne | 2013-12-09 21:32 | 日常、その他

EMODA 2014 SPRING発表会。若いファッションブランドから得るメイクアップの新鮮なインスピレーション

 

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 発表会ようやく少し落ち着きました。写真も地道に整理しておりますよ。


 さて今日は、EMODA(エモダ)の春コスメご紹介します。


 会場は表参道キャットストリートのGalaxy Multipurpose Space。まだ新しいブランドで、「若い子のファッションブランド発信だしなぁ」なんて思っていたのですが、これがどうして。今までちゃんとチェックしてこなかったのを反省。あれこれ新鮮な発見がたくさんありました。

 

 エモダプロデューサー、松本恵奈さんも登場し、メイクアップショーも。

 



 

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 こちら、そのSSルックです。可愛い。
 SSのテーマは“PINUP LADY”。ピンクを基調にした、可愛くもエロティックにもなる多面的な女性の魅力全開のラインナップです。

 



 

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 コレクションカラーのチーク(左)は、ほんわりピンク。これが、見た目の印象を裏切る、可愛いのに肌浮きしない使いやすさ!

 



 

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 リップの新色(下写真)。こちらも、なじみやすいのにキュート。

 



 

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 アイカラーも、痒いところに手が届くような色味ばかりでちょっとカンゲキ。モードにもエレガントにもデイリーにもイケる、幅の広さがすごいです。

 



 

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 アイカラー春の新色はこちら、おうちで再撮。質感がなめらかで、いかようにもなる万能な2色。

 

 正直、良い意味で意表をつかれました。どれもこれも、使いやすいので。

 もっとエッヂィだったりするのかなって思ってましたが、冒頭のモデルさんやルックのように、ファッションとトータルで楽しめるように作られています。


 ちょっと話は飛ぶんですが、最近“お気に”なシンガー、ロードの、ロイヤルのMVを思ったんです。
 このMVで彼女は、非常に個性的なのにシンプルな、ダブルラインのアイメイクをしています。オーソドックスなアイメイク法でありながら、今なお目を惹く魅力がある。それはそのまま、彼女の楽曲と歌声になぞらえています。基本的なことをしているけれど、素材の良さをこのうえなく引き出す新鮮さがある。ちなみに彼女の才能は、エルトン卿もご執心だそうですね。

 

 このMVを観たときに改めて思ったんですが、メイクはカラーでなく、その使い方だよな、と。同じブラックでも、どう目元に入れるかでモードにもナチュラルにも、好きなだけイメージを変化させれられる。言われてみれば至極当たり前なことですが、それゆえに日頃、最も忘れがちなファクターです。
 ファッションや彼女の歌声、顔の造作とか、様々な要素が揃って成し得る美しさ。顔だけでどう、色味がどう、ということではない、トータルな個性がそこに写し出されます。

 

 エモダのコスメをしっかり試してみて、ちょっと大げさではありますが、そういう当たり前で基本的な美を再認識したなって思います。“顔だけパーフェクト”はもう古い。一見普通の色味でも、ラインの入れ方、ファッションとの相性などによって、とんでもなくフレッシュな何かを生み出せるなと。
 あれこれこなれてしまった大人になるほど、その大切さを痛感するのではって思いました。

 

 


 

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 こちらは新作ファンデ。これもまた、いいんです。SPF23、PA++、約80%が美容液成分。
 ノーファンデ派の私でも、心が揺らぎました。しかも3000円+TAXです。すごい。

 


 

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 ちなみにこちらはすでに発売中の商品ですが、アイブロウベースです。

「この色を眉に!?」

 って思いましてトライしたけど、これがまた、むちゃくちゃいい。想像以上に肌になじみます。
 たとえば、眉を明るく染めてみたいなって思っても、仕事柄無理な人、いますよね。そういう方も、ぜひこちらを。みるみる眉の色、ひいては、顔全体の顔色が明るくなって、とても簡単に印象がレベルアップしますのでね、アフター5や週末に、手軽にチャレンジできますよ。

 


 

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 こちらはSSのネイルカラー。イエローとパープルです。スタッフさんのは、その新色パープルと、既存のピンク(右下)。いいねですねぇこれも。

 

 



 

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 都内では最近、渋谷西武にEMODAのコスメカウンターできましたね。行ってみて下さい。特に大人は。

 

 というわけで本日はここまで。(c)tw1994


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by kireinohonne | 2013-12-07 21:51 | 発表会 【あ、か】

NARSギイ・ブルダンのアイカラー

 

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 発表会写真の整理が追いつかず、ちょっとひとコマなプチアップ。
 さっそくヘビーユースなNARSギイ・ブルダン コレクションのアイカラー。無敵のデカ目です。(c)tw1994
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by kireinohonne | 2013-12-05 11:05 | お気に入り メイクもの


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