キレイの本音



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達成感

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 最後まで使い切ったあとのパッケージって、私は好きです。なんとも愛着があって、しげしげと眺めてしまいます。「これだけちゃんとお手入れしました」という証でもあるので、ちょっとだけ誇らしい気分にもなったり。
 つい先日もヴェレダのワイルドローズ モイスチャークリームがフィニッシュ。ヴェレダのチューブはまた一段と使い切ったその姿がキュートで思わずぱちり。どんな季節でもベタつかずに潤って香りも最高。お肌にも優しいので、大人の肌にはとても重宝なんですよね。
 ちなみに現在はパッケージリニューアルしていてこれではありません。あしからず。
 それにしても毎日凄い湿気ですね。髪が暴れて大変です(笑)。(c)tw1994
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by kireinohonne | 2011-07-29 01:15 | お気に入り スキンケア

ギャップ美女

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 先日、知人Kさんとランチ。六本木ミッドタウンそばのカフェ&ブラッスリー、le galet(ル・ギャレ)というお店で、Kさんがおすすめしてくれました。私は知らなかったのですが、こちらのお店は去年4月にオープンしたらしく、乃木坂が最寄り駅ではありますが、六本木からも歩けて、ちょうどミッドタウンの裏手、緑がたっぷりの場所で、この時期はちょっと暑いですが、テラス席や、店内からもミッドタウンの緑をゆったり眺められて素晴らしい。ちょっとここで紹介するのをためらったほど隠れ家的で大人にもおすすめ。お料理も美味しく、ランチのサラダバーはおかわり自由、敷居も高くなくて文句なしなんです。ここ、また絶対行こうと思っています。ひとりお茶&読書、っていうのにも良さそう。
 さてKさん。ありがたいことに私のこのブログを読み、ときどき素敵な感想をくださいます。実は『龍馬伝』後藤象二郎役の青木崇高さんのブログが面白いと教えてくれたのもKさんで、この日も日本代表キャプテン長谷部選手の話や趣味の話などなど、お互い「よし」と思うものの共通点が多く、これが初めてのランチとは思えないような楽しいおしゃべりに花が咲きました。
 中でも驚いたのが、彼女が山が好きという話題になり、読書もお好きということだったので「夢枕獏さんの『神々の山嶺(かみがみのいただき)』が面白いですよ」と言いましたところ、「え!? 私も」とおっしゃり私もびっくり。想像してみてください。モデルさんかというほどすらっとスタイルが良く小顔で、お洋服の着こなしも見事、こういうおしゃれなカフェに誘ってくださるような大人の女性が、男のロマンたっぷりな登山家の男臭い物語を好きでらっしゃる。彼女は話し方もおしとやかだし、物腰も柔らか。それで、『神々の山嶺』。う~んKさんもてそうです(笑)。
「そんなこと全然ないですよ」
 と控えめに照れるその姿こそギャップ美女。
 こういう女性とのランチは、話せば話すほど裾野が広がって本当に楽しい。特に大人になればなるほどに、「あらやっぱり見たまんま」というのはなんだか味気ないですからね。
 私よりお若いのに、大人の深みある魅力を勉強させていただいた、素敵なランチタイムでした。(c)tw1994
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by kireinohonne | 2011-07-20 22:59 | 大人キレイ雑記

pdc発表会。お肌にやさしいジェルクレンジングは大人も満足

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 少し前、pdcの発表会へ。会場は表参道にある青山ダイヤモンドホールの一室。テーブルを囲んでの少人数制で、成分の実験なども間近で説明が受けられました。



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 この日のメイン商品は20~30代からのアーリーアンチエイジング、アガールプルミエ。保湿だけでは物足りないけれど、ハリ・リフトケアというとなんだかちょっとマダムチックな商品が多くて買いにくいなどなど、40代の私としては「要らないのでは?」と思いますが(笑)、リフトケアがしたいという悩める小娘ちゃんたちに向けた新ラインの3品です。確かにパッケージが可愛らしいので、手に取りやすいですね。
 さて。そのリフトアップのカギとなるのがセラキュートという引きしめ保湿成分。セラミドと非常によく似た構造でありながら、肌表面にネットワーク膜を作って毛穴やたるみをきゅっと引きしめながら保湿し、角層の内側をハリ感と潤いで満たしてくれるというもの。
 アイテムは、写真左奥から時計回りに、お風呂で使うのがおすすめのじわっと温まる温感ジェル、ホットジェルパック、美容成分を抱え込んだまろやかなローション、エッセンスローション、軽い感触なので乳液が苦手という人にもおすすめの、ジェルミルク。個人的に注目はジェルミルクでしょうか。ぷるっぷるで肌にどんどんなじむみずみずしいジェルですが、今くらいの季節であれば、私のような本当の大人が試しても潤い感がキープ。冬場はわかりませんが、ぷるっとしたハリ感もあり、ちょっと使い続けてみようかなと思わせてくれます。順に、100g、200ml、95gで各オープン価格(市場想定価格 各1,260円)。ポーラ、オルビスグループのpdcならではの安心と低価格はトライする価値はあると思います。以上、8月22日発売。



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 そのほか、同じく8月22日発売になる商品のお披露目も。上写真左から、100%美容オイルをとろりかためたジェリークレンジング、JUREA(ジュレア)、人気オールインワンジェルのエイジング、1 de HARITSUYA(ワンデハリツヤ)、今年20周年を迎え、総出荷数6500万個を誇る大ヒット&ロングセラーなピュア ナチュラルシリーズのリフト3品はリニューアル新発売。
 この中で私はジュレアに大注目。オイルタイプのクレンジング力はそのままに、乾燥する、ベタベタするなどの不満点を解消したこちら、かなり落ちにくいジェルライナーもすっきり落とせて、かつ、確かにそのわりにはつっぱたりかゆくなったりといった、強めオイルクレンジングにありがちなストレスがまったくなくて、大人の私の肌にもやさしく使うことができました。高級感あるローズの香りも素敵です。
 以上、ジュレアは150g オープン価格(市場想定価格 1,260円)、ワンデハリツヤ 100g オープン価格(市場想定価格 1,890円)、ピュア ナチュラル エッセンスローション リフト 210ml 840円、同 詰め替え用 200ml 714円、クリーム モイストリフト 100g 840円。



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 アガールプルミエのロゴ入りクッキーにバラのお菓子がのったケーキ、そしてお土産にはハートの最中をいただきました。スウィーツまでピンクづくしで可愛らしい一日となりました。(c)tw1994
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by kireinohonne | 2011-07-19 23:47 | 発表会 【な、は】

つるつるによりかかる

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帰省中です。



「はぁ、あっつい」

実家の猫ももは、夏になると扇風機の土台部分に寄りかかってくつろぎます。つるつるひんやりだし、きっと人間にはわからない素敵な涼風もあるのでしょうけれど、いたって本人ははしゃがずアンニュイ。(c)tw1994
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by kireinohonne | 2011-07-17 23:22 | 猫、動物

格好いい透明感。ないと困ります

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 最近プールに通っています。健康のため、ダイエットのためと称して単に暑くてたまらないからです(笑)。とはいえ、週に3、4回、1回につき1時間ほどしっかり泳いでいるので「本当にやせるかも」と言うと、「無理でしょ」と例によって夫に鼻で笑われ悔しさをかみ殺しながら、でも楽しく通っています。
 インドア派の私は海は苦手。ずいぶんと若い頃、勢いで仲間と一緒に海に行き、手こぎボートで船酔いしたという残念な思い出もあります。だから私は、それからというもの夏の運動はほぼプール。状態が安定してできるスポーツだし、水の中はやっぱり心地よくて楽しい。べっとり汗をかくわけでもないので不快さがありません。
 さて。プールといえば、水に長時間つかる、ということです。私は何度かこのブログでもお話ししてきましたが、爪がとても薄くて弱いために、なるべく水につけないようお風呂はピッチャー並に手だけ湯船から出したまま入浴し、水仕事も大概ゴム手袋を着用しています。それでも、日々のシャンプー、手洗い、洗顔などで爪は濡れてぐにゃりと曲がり、当然綺麗に塗ったはずのネイルも、みるみると色が欠けていきます。冬は冬で乾燥、夏は気持ちいいから水仕事を素手でやる機会も多く、プールも頻繁に通ったりするので問題が起こります。そこであれこれと、本当にあれこれとネイル自体の質のセレクトはもちろん、ベースやエメリーボード、果ては摂取するたんぱく質まで気をつけて(少々ですが)、軟弱な爪をどうにか綺麗に保てないものかと日々心がけています。
 このイヴ・サンローランの3イン1 ラ ラックは、そんな私の爪対策に欠かせないひとつ。ベースにもトップコートにもなるこちら、私は主にトップコートとして長年愛用しています。「そろそろパスタが切れるな」、「洗剤がなくなるな」くらい日常的に、「そろそろサンローラン買いに行かなきゃ」と、ほとんど切らすことなく十数年使い続けています。もちろんこういうお仕事柄、数多くのトップコートを試し続けていますが、仕上がり、持ちともに、これを抜くものは未だありません。
 透明のトップコートなんてどれも同じとお思いでしょうが、こちらは透明感がまず凄い。たとえば同じ透明でも、プラスチックの容器とガラスではガラス、同じガラスでも100均のコップとバカラのグラスではバカラのほうが、一段と透明度が高くて輝きが硬い。そういう硬い繊細なガラスのような透明感がこのトップコートにはあり、しかもずいぶんとそのツヤが長持ちします。可愛らしいものより格好いいもののほうが好きな私としては、指先に抜かりなしという、このクールで高貴なクリアさはたまりません。
 さらには冒頭から申し上げているとおりに、水に多く触れる夏場でも、このトップコートを仕上げに塗っておくとネイルの色欠けがとても少なく、二枚爪で一段と爪が薄くなっている部分をのぞけば、プール通いをしていても1週間ほどはそう困った状態にならずにすごせます。ちなみにサンローランのネイルは普通のカラーものも輝きが硬くて上品。気に入った色味も多いので、数十本ある我が家のネイルの中でもサンローランの本数は断トツです。
 1本3,150円とそう安くはないですが、「これいいかも」と浮気をしても「やっぱりサンローラン」と必ず戻ってくる、私にとってもはや一生リピートのひと品です。(c)tw1994
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by kireinohonne | 2011-07-16 00:30 | お気に入り メイクもの

アンプルール発表会



   ※以下お写真、クリックで少し大きくなります(一部除く)。
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 先日、アンプルールの発表会へ。会場は青山一丁目にある一軒家ブライダル&レストラン、青山エリュシオンハウス。光がたっぷり入る場内から見えるのは素敵な庭園。とても暑い日でよれよれで辿り着いたのですが(笑)、その甲斐がある素敵な会場です。
 製品説明はアンプルール代表/皮膚科医の髙瀨聡子さん(左上写真)。



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 この日お披露目になったのはこちら。ラグジュアリーホワイト エマルジョンゲル。“美肌点滴”発想の美容乳液ゲルで、ビタミンCやプラセンタエキスなどの“美肌カクテル”がエネルギー溢れる潤いに満ちた肌へ。水系成分80%以上だけれどもシアバター、ローズヒップ油など上質なオイル成分をバランス良く配合。また、ブライトニング効果のハイドロキノン誘導体、エイジングケアの植物幹細胞、スーパーフルーツ7等も配合し、美容液の活性効果と乳液の柔軟効果も兼ね備え、『魅せるすっぴん肌』を目指します。いろいろな効果はあるのですが、オールインワンではなく化粧水や美容液の後に使うアイテムです。
 さて、実際の使用感はというと。一見コクのあるクリームに見えるのですが、触ると実はふるふるでさっぱりしたジェル状。そしてこれを肌に塗ってみると、みずみずしいジェルがまるで本当の乳液のように、ほぼリキッド状かしらというくらいにとろけてなじみます。なめらかなジェラートが口の中ですっと溶けてなくなるような、ああいう感じです。
 大概私はスキンケアを、手のひらで顔を覆うように塗布するのですが、こちらもまず手のひらにとってすり合わせ、このときはまだ“ゆるいクリーム”くらいなのですが、顔に押し当てているときふっと軽くなるというか、リキッド状ほどにみずみずしいテクスチャーに変化して、どんどん浸透し、あっという間に手のひらがお肌に吸い付くような、あのベストな保湿状態になってしまいます。本当に、あっという間です。
 朝晩使ってみましたが、朝の洗顔のときのあの肌のぷりぷりとした手触りや、夕方アイメイクがヨレていなかったり、頬につるんとした立体感もあったりと、肌状態24時間絶好調。「でも今は夏だしな」とやや意地悪気味に、目元に多めのお粉をつけてテストもしてみましたが、夕方まで特に目立ったパサつきや乾燥皺もありませんでした。秋冬にも十分活躍しそうな気配がします。
 120g 8,715円、50g 4,515円、9月29日発売予定。



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 この日は豪華絢爛レッド系ドルチェがずらり。配合されたスーパーフルーツ7の果実たち(アセロラ、パッションフルーツ、イチゴ、クランベリー、トマト、カムカム、ザクロ)を実際使ったものもたくさんあり、20種弱はあろうかという中から選ぶのが大変でした(笑)。素敵な飴細工もひときわ華やかでした(左写真)。(c)tw1994
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by kireinohonne | 2011-07-14 09:59 | 発表会 【あ、か】

ラ・プレリー発表会

   ※以下お写真、クリックで少し大きくなります(一部除く)。
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 昨日、ラ・プレリーの新製品発表会へ。会場はグランドハイアット東京の2階コリアンダー。素敵なディスプレイやiPadでの閲覧などのほか、ラ・プレリージャパン代表取締役社長スティーブン・バーコフ氏や、スイス本社からR&D担当副社長Dr.ゴーラのご挨拶&製品説明も。社長のスティーブン氏はいつもとても流ちょうな日本語でご挨拶なさり、某大手日本企業にも在籍していた経験があるなど、とにかくは大の親日家。「私もラ・プレリーにきてからお肌が綺麗になりました」とおしゃるのも納得の、つるつるお肌なんです。



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 さて。今回お披露目になったのは、フォースインテンシブ、という導入美容液。4本セットで、1本につき7~10日で使い切り、できれば4本連続で約ひと月あまりを使用、それを3ヶ月に一度(年4回)というペースで使用するのがおすすめの集中ケア。若さの源となるエネルギー不足や肌システム全体の衰え、コラーゲン、エラスチン等の量や質の低下など、肌の衰える要素に同時に働きかけて、実年齢にとらわれることのないエイジレスな美肌をめざします。
 配合成分は、整肌成分・ブドウ果実細胞エキス(赤ブドウ果実の幹細胞を培養して得られたエキス)、肌保護成分のスイススノーアルゲ、バイオテクノロジーで肌のハリをサポートするテシューガイダンスマトリックス、肌に潤いとハリを与えるオリゴペプチド-21、ラ・プレリー独自の複合保湿成分・セルラーコンプレックス。



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 こちらの商品ですが、配合成分もさることながらその使い方も魅力的。ボトルの下部を90度回すと鮮やかなブルーライラックの液体が現れ(上写真・中央)、それを良く振って均一な色になったらOK(同・右)。香りもラ・プレリーらしいラグジュアリーさで文句のつけようがありません。
 肌にのせるとすぅっと違和感なく肌になじんで、手触りがふっくらと本当にやわらかい。おろしたてよりも一旦水分を含ませたタオルのほうが、よりすんなりとなじんで染み込むように、この後使う美容液やクリームなども、どんどんとストレスなくなじんでいきます。「『この先にもまだあったのか』という手応えがある」という説明があったのですが、確かにこの肌のなめらかさ、やわらかさなど、たくさんコスメを使ってきた、目の肥えた大人の肌でも納得ができるような素敵さが。まだ1日の使用感想ですし、当然お値段もそれなりにいたしますが、『この先の美肌』に出会いたい方はぜひぜひ。7.8ml×4本、52,500円、10月1日発売。
 
 

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 この日のスウィーツたち。特にチョコレートは、とっても濃厚でカカオの香りたっぷり。とても美味しかったです。(c)tw1994
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by kireinohonne | 2011-07-13 15:38 | 発表会 【ま、や、ら、わ】

シュウ ウエムラ発表会


※以下お写真、クリックで少し大きくなります(一部除く)。
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 先日、シュウ ウエムラ発表会へ。会場は表参道にあるTHE LIBRARY LOUNGE。この日はオープンスタイル&プレゼンテーションだったのですが、時間の都合がつかずにプレゼンテーションは行けませんでした。残念。場内にあるテーブルで、丁寧にスタッフの方に対応していただきました。山田優さんのビジュアルも相変わらず素敵すぎます。


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 さて。お披露目商品、まずは9月1日発売のベースものの中から。
 最初はポイント シーラー。先端が斜めにカットされたスポンジチップタイプで、カチカチと回すとチップ先からクリーミーなコンシーラーが出てきて、これをシミやニキビ跡など隠したい部分に塗布し、指などでぽんぽんとなじませ完了です。
 “外出先でも、肌の悩みをささっとカモフラージュする”というキャッチコピーのとおりに、しっかり覆い隠すのではなく、薄付きでナチュラルに、ふんわりとシミなどをボカすという仕上がりに。シミのアウトラインをあやふやにして色も薄くカバーするのでもの凄く自然。しっかりタイプのコンシーラーと違い薄付きでなじませやすいから、外出先でちょっと気になる部分だけメイク直し、という時にも便利だと思います。長さ約8.5センチ。名刺より短いサイズです。全4色、各2,730円。



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 こちらは大人気の泡下地、UV アンダーベース ムースの新色、BBベージュ。既存色のベージュやピンクと比べてカバー力が高いのが特徴。軽いつけ心地からは想像できないカバー力で、厚ぼったくなくくすみや薄いシミなどもカバーしてくれます。ノーファンデ派にはこれだけでも十分なのではと。毛穴が見えなくなるもの既存色同様素敵です。SPF30 PA+++、65g 3,990円。



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 ベースものラストはスムースフィット ミネラル ファンデーション。“なめらかの極み”というキャッチコピーに思わず納得のリキッドファンデーションです。さっそく試したのですが、頬やおでこ、顎先などが、セミマットでありながらキメが整って、とても健康的な透明感のあるフェイスになれます。ちゃんと自分の肌が透けて見えるのに部分的なくすみがなく均一に。しっかり磨き上げた窓のようにぱんと明るくなって、顔が立体的に見えてきます。肌の状態がいいと、くすみがないので洗顔しただけでも妙に立体的に見えるものですが、それと同じような自然でヘルシーな美しさ。
 私はリキッドやクリームは大概、一旦手のひらですり合わせのばし、その手で顔を覆うように塗布するのですが、そのやり方で、しかもこの汗だらだらという気候という条件で試してみたところ、これが、ほどんど毛穴に色味が溜まったりすることなく、シワも1日目だたず、素晴らしく快適に夕方まですごせました。この薄付きで明るいフェイスは40代はうれしい。早く秋冬でも試してみたいです、ちょっと期待でわくわく。ちなみに下記でもご紹介するレフィル システム同様、このボトルデザインも有名な建築家、乾久美子さんが手がけているそう。シンプルでとても美しいです。
 SPF18 PA+++、全15色 各30ml 4,725円。



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 次は9月30日発売のヴィンテージ クラシックをテーマにしたコレクション。
 最初はリップ2アイテムのヴィンテージ パステル コレクション。左は、なめらか&自然なツヤで人気のルージュ アンリミテッドの新5色と、右は、ルージュ アンリミテッド シュプリーム マットの限定3色。個人的にはマットに注目。8月1日に新発売になる商品で、こちらはその限定カラー。マットでありながら使用感、仕上がりの見た目もぽそぽそ、ぱさぱさした印象がなくなめらか。ふんわりとボカすのも簡単なので、指でぽんぽんとなじませるように、あえてラフな感じで塗ると、印象がコケティッシュになったりソフトモードになったりと、テクニックなしでワンランク上のリップメイクが楽しめます。この質感、本当に素敵だと思います。
 ルージュ アンリミテッドは全5色、ルージュ アンリミテッド シュプリーム マットは限定3色、以上各3,150円。



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 6月1日に発売になった入れ替え自在のパレットと同時に、完全レフィル システムになったプレスド アイシャドーから、ヴィンテージ カラー コレクションとして新13色。ピンクやグリーンなど一見春らしい色ですが、ヴィンテージというだけあり、肌にのせると少しスモーキーだったりグレイッシュだったりと、秋冬らしい発色がなんとも美しい。パレットやケースは、マグネットものりもなくセットできて簡単。シンプルパッケージもさすがシュウという感じでスタイリッシュです。
 プレスド アイシャドー 13色、各1,890円。



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 ラストは、ヴィンテージ クラシックに合わせた新作アイラッシュ。密度も長さもこってりのまつ毛にグリッターをちりばめた70'sムード満点の、トゥインクル グリッター(左写真・左)、人気の高いミニ タイプをベースに、スワロフスキーのクリスタルをあしらった、ピンク ゴールド フィッシュ(同・右)。前者はかなり個性的ですが、ちょうどハロウィンも近い季節、ちょっと冒険したい人におすすめです。右のスワロフスキーは、スタッフの方がつけてらっしゃいましたが、ご覧の通り、淡いピンクのまつ毛&ピンクのクリスタルが思いの外なじんで可愛い。まばたきのたびにクリスタルがきらり、きらりと光って目ヂカラぐんとアップします。目尻だけ長く、でも長すぎずという感じもナチュラルでいいですよね。
 トゥインクル グリッター3,150円、ピンク ゴールド フィッシュ2,100円。

 以上、秋が待ち遠しいシュウのアイテムたちでした。(c)tw1994
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by kireinohonne | 2011-07-11 21:44 | 発表会 【さ、た】

反原発アイドルとブラック・スワン、ルーマー

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 最近『14才のココロ』(徳間書店)という本を読みました。3月23日、“批難覚悟で…”というタイトルで反原発の思いをブログにアップし、一躍注目されたアイドル藤波心ちゃんのエッセイ本。私もこの日のブログは読みまして、14才という幼さだからこそのストレートな意見が好まれたのかしらね、なんて斜め目線で読み始めたのですが、なかなかどうして、これだけの長文でエピソードや比喩を用いつつそう散らかってないので、最後までぐっと引きこまれて読んでしまいました。この本にその時のことも書いていますが、アップしたのは23日だけれど、本当はこの数日前に書いてあり、それを何回も何回も書き直して、この日にアップをしたのだそう。原発関連で意見を主張する人はたくさんいますが、彼女は意見を主張せず伝えた、という印象で、著名人もこぞって絶賛するほどの人気となったのも頷けるなあと思いました。
 この本は写真も満載で、心ちゃんのへそピアスや初写真集でのちょっと色っぽい写真なんかもちらりと紹介されていて、その傍らで、Tシャツ&デニムのミニスカでソフトクリームを舐めている可愛らしい彼女の写真と一緒に、“べとべと”のタイトルで“燃料棒が融けているみたいです。”と始まるエッセイがあったり。彼女のあどけない容姿や、はっとさせられる色っぽさ、キュートな本のデザインや書体、そして強い反原発の思いなどなど、相反する魅力がぎゅっと詰まっていて、そのギャップに翻弄されます。
 彼女のブログを久しぶりに見ましたが、上杉隆さんや岩上安身さんといった今をときめく骨太ジャーナリストの方々も登場されていたり、ひらひらのミニスカートの心ちゃんがガイガーカウンターであちこちを測定、なんていうのもあったり。これからも彼女の動向に注目したいと思います。
 もうひとつは山岸涼子さんの漫画、『黒鳥 ブラック・スワン』(白泉社文庫)。この表題作ほか3作収録の短編集です。これは先日、映画『ブラック・スワン』を見に行って、あまりの興奮に家にあった本作を読み返してしまいました。最初、「ついに山岸涼子さんの漫画がハリウッドで!?」と勘違いしましたが、映画もまた良い意味で期待を裏切られてとても面白かったです、本当に怖かった。主人公ニナの、古ぼけたリカちゃんハウスのような部屋も怖くって、お金持ちのそれと違い、可愛らしいものをずっと古いまま使わせている、そうせざるを得ない母親の執念と怨念、生活状況、それに洗脳されるがままの娘、というバックグラウンドがあの部屋を映すだけでわかり、ニナの壊れゆく姿に物語をぎゅっとフォーカスできています。実際上映時間のとても短い映画ですよね。
 この『黒鳥』は、映画ほどではないにせよ、主人公の心の闇の葛藤や、プリマのプライド、嫉妬、三角関係といったお約束の内容が、山岸涼子さんならではの鋭さや儚さ、美しいバレリーナ達の絵とともに紡ぎ出されています。やっぱり辛い恋愛や強い嫉妬を経験しないと黒鳥は踊れないんだなという。
 CDは、以前もちらりと書きましたルーマーの『SEASONS OF MY SOUL』。今日のようにとても蒸し暑い日に聞くとまた一段と、空気が澄むというか、クリアになって涼しげな気分になれます。現在かなりヘビーローテーションで聞いていますが、一向に飽きません。明日も暑そうなので、きっと聞くだろうと思います。(c)tw1994
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by kireinohonne | 2011-07-09 00:07 |

クロエのフレグランス発表会。LOVE,クロエ オー インテンス、SHIRLEY ネックレス&ソリッド パフューム



※以下お写真、クリックで少し大きくなります(一部除く)。
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 少しご報告遅れましたが、先週木曜日、クロエの新フレグランス発表会へ。会場は表参道にあるセレクトショップ、valveat81の2階ギャラリースペース。会場フロアのテーブルには大きいけれど可愛らしいジャイアントダミーがお出迎え。



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 また、今回の香りをイメージしたディスプレイや、バニラやペルーバルサム、パウダーなどのイメージソースの展示(右写真)もエレガントです。



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 さて。その今回お披露目になった新フレグランスは、LOVE,クロエ オー インテンス。すでに人気のLOVE,クロエは、オレンジブロッサムの爽やかさとアイリス、ライラックなどの花の香りが凛としていて、大人の柑橘×フローラルなトップから、パウダー系のふんわりとしたやさしい香りに落ち着くのですが、こちらのオー インテンスは、パウダーな落ち着きはそのままに、かすかに甘いアニマル系&樹脂系の香りであるペルーバルサムや、バニラアブソリュートのまろやかさが。オリエンタルな印象がありつつ、カシミヤの肌触りのような、くるまれる心地よさや繊細さもありとても品があります。個人的な印象としては、たとえばお仕事の場面だったら、タイトでシンプルなスカートに柔らかい素材のブラウス、物静かだけれども有能な秘書、という雰囲気の女性をイメージしました。お仕事はできるけど居丈高ではなく、一歩も二歩も引ける余裕。f0221398_23421470.jpgバニラやお粉の香りと聞くとラブリーな印象を想像しがちですが、こちらはベタベタと甘すぎずペルーバルサムも神秘的なので、ふんわり丸いのに魅惑的な雰囲気を纏えるのです。
 ボトルデザインもLOVE,クロエ同様、本体とキャップを繋ぐ華奢なチェーンが美しく、ボトル内の管も光にかざさないと見えないクリアなものを使用し、シンプルさを徹底的に追求。これぞ大人の上級エレガンスですね。30ml 8,400円、50ml 11,550、75ml 15,015。11月9日発売予定。



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 この日はもうひとつお披露目がありました。クロエのシグネチャーフレグランス、クロエ オードパルファムのパフュームアクセサリー、SHIRLEY ネックレス&ソリッド パフューム。同フレグランスのパウダリーローズの香りは誰からも好かれる可愛らしい香り。f0221398_23424968.jpgソリッドパフュームならつける量を調節しやすいから、手首や耳の後ろなどにも使いこなせそう。モデルさんがこの日ペンダントをしていましたが、長めチェーンでシンプルなデザインが、いろいろな装いにもあわせやすそうでした。
 7,350円。8月31日より限定発売。





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 ドリンクは数種の中からシャンパンをチョイス。クロエのロゴ入りチョコレートスウィーツに、ちょっとお写真では溶けてしまっていますが、ローズアイスのシャンパンがけもとても美味で、お酒好きの私は昼間からちょっと嬉しかったです(笑)。(c)tw1994
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by kireinohonne | 2011-07-06 23:49 | 発表会 【あ、か】


writer和田とも子 Copyrightc2010-2017 Kirei no Honne tw1994 ※許可なく本ブログ内のテキスト、写真の転載を禁じます。
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