キレイの本音



カテゴリ:大人のメイクテク( 8 )


48にしてブローにはまる。人のいうことは素直にきくものです。20年かかったけど

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 先日美容院へ行ったら、こんなのが置いてあって「わーい」なんて歯を治療中というのも忘れてキャラメルふたつもらって食べちゃった。詰め物がとれないよう、こんなに口の中に全神経を集中させてものを食べたのはいつぶりだろうっていうくらい“無”状態(笑)。どうなんだろうこんな大人。


 大人といえば、だいぶ遅ればせながら最近、ブローに目覚めたんです。どうにもこうにも髪にツヤが出なくなって、なんとかミルボンでふんばってきたものの、ここのところの猛暑(汗まみれ)も手伝って、ヘアはもさもさし放題。常日頃から言われているようにこの日も「和田さんブローしなよ」「やってるよ」「そうぉ~? めんどくさいってあんまりやってないんじゃないのぉ~?」「まあねえー」のような会話を担当美容師T氏とかわし、これはもう、ブロー真剣にやらなきゃって思ってやりだしたら想像以上にツヤツヤで。人の言うことは素直に聞くものですね。当然です。いや、わかってはいたんだけれども、頭では。

 だってもうめんどくさいんですもの。時間かかるからブローって。しかも夏場は熱風でせっかく洗った地肌もみるみる汗たらーりだしね。
 でも、教えてもらったとおりに、くるくるドライヤーでとかしながら乾かすっていうだけでこうも違うものかしらねーという仕上がりにびっくり。やっぱり大人の髪にはツヤ必須。顔全体も明るく見えちゃうもの。それになにより、「私にもツヤブローできるんだ」とちょっと自信がついたし。
 そういえば最近買ったんです、くるくるドライヤー。すんごい風が出るイオンドライヤーとかクチコミで人気のヘアアイロンとか、いろんなものを使ってきたけど、結局くるくるドライヤーが一番使い勝手がいいんですよね素人には。これならブローもらくちん。

 美容師T氏とはもう20年以上のつきあい。「ブローしたらぁ」とか「ヘアオイルつけなよぉ」とか、ヘアケアをめんどくさがる私に、めげずに20年も言い続けてくれた彼の根気には頭が下がるばかり。いつもありがとうございます。おかげで今日もツヤッツヤです。(c)Kirei no Honne
by kireinohonne | 2015-08-24 14:12 | 大人のメイクテク

大人のアイラインは今更ながらのインサイド。NARSのスタイロがおすすめですよォ

※以下の写真、クリックで大きくなります(一部除く)。
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NARS アイライナースタイロ 8126(ブラック)¥3,990

 なんだかすごい久々なんですが、『大人のメイクテク』カテゴリーを思いついたから書きますね。と、言いましても。「テクニックです」というより再発見という感じなんですが。

 40代前半くらいまでは、ちょっとアイラインや囲み目アイシャドウの幅を太くしたりしてなんとかごまかせるんですが、中盤になってきますと、まぶたの皮膚のゆるみもさることながら、まつ毛にパンチがいよいよなくなってきますね。エクステしようにも毛質が弱々しくなり本数も減りがちなので、「あとはまつ毛でよろしくどーぞ」な目元メイクが難しくなります。つけまつ毛もデイリーにはなかなか面倒だし。

 だから最近、ホントにどうしようかしらねって思ってたんですが、少し前、NARS発表会にてメイクしていただいたとき、リキッドアイライナーでインサイドラインもがっつり、でも一日ほぼ、色味が落ちることもなく持ったし、なにより目元もかなりぱっちり。以来、すっかりこれで、インサイドラインの上機嫌な日々です。


 ご存じ、インサイドラインなんて昔からあるメイク法だけど、製品も進化しているし、昔苦手だったテクニックに再挑戦すると、こういういいこともあります。



 このアイライナースタイロは、たとえインサイドの粘膜部分であったとしても、すーっと引くと、素直にすーっとちゃんとラインが描けるので、かなりソフトタッチでOKというのもインサイド向きなんですよね。


 目尻部分だけでも効果絶大です。とってもおすすめ。



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 ちなみにこちらは、アップしそびれていた発表会でのスタイロちゃん。全4色あります。(c)tw1994
by kireinohonne | 2012-09-29 14:12 | 大人のメイクテク

パウダーファンデ、大人の付け方

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 久々に『大人のメイクテク』を。
 私は大人になってから、35、6歳くらいのころから、ファンデーションはほとんど使わなくなり、練りが硬いコンシーラー、特にカバーマークのブライトアップファンデーションをクマや毛穴隠しにごく薄く部分的に塗りお粉で仕上げる程度で、40代に入るといよいよ皮膚にハリがなくなってきた分皺や毛穴に色味が溜まってどうにもなぁということが多くなったので、以前からお話しているように、色つき下地+お粉というベースメイクになっている。3日前にご紹介した京乃雪ように、クリームやリキッドタイプのファンデはごく希に素敵な商品に巡り会うのだけれども、パウダーファンデはさすがに粉浮きが目立ってなかなか美しく仕上げるのが難しい。周到に保湿をした上で塗り、一瞬「いいかも」と思っても、瞬く間に皮膚が乾燥したように皺っぽくなり粉浮きが目立つ。そこであれこれ試行錯誤の上、一瞬ではなく「もうちょっと長時間がんばれるかも」という方法を見つけました。それがお道具の工夫。
 まずは柄が短めでぎゅっと毛の密度があるブラシでつける方法。一番のお気に入りはボビイ ブラウンのフェイス ブラシ。わずか6センチ足らずの短いブラシなのに、柄の直径は3センチ弱。ここに高密度で毛が密集しているので粉含みが良く、ジャストな量しか肌につきません。まずはパウダーファンデをさっとなでるように取って、一旦ティッシュの上などで軽く余分なお粉をなで払い、フェイスにくるくると円を描くように塗っていくだけです。
f0221398_23451155.jpg もうひとつはパフ。パフといっても付属に付いてくる薄く平たいものでなく、フェイスパウダーに使う毛足のふわふわとしたものです。使い方はフェイスパウダーとほぼ一緒で、パウダーファンデをパフにつけたらよくパフを揉み込み、手の甲やティッシュの上などで一度とんとんと軽く余分なお粉を落として顔にのせていきます。この時、フェイスパウダーのように軽く顔をパフで押さえるようにするのではなく、ここだけはスポンジと一緒で、顔をさーっと軽くやさしくなでるように。
 ブラシやパフを使うことで、ふんわりお肌につけることができるので、パウダファンデと皮膚の間に“遊び”の部分ができるように思います。あまりにぴたっと密着させてしまうと、大人の皮膚の都合の悪い部分、皺やたるみ毛穴などもそのまま映し出してしまうので、ふわりと、薄いヴェールを纏うような感覚であれば美しくあれこれをカモフラージュでき、皺や毛穴に色が落ちにくいように思います。
f0221398_23453384.jpg ちなみにパフですが、右写真(クリックで大きくなります)のような、毛足の短く綿素材のものより、上写真のような毛足長めのポリエステル素材のほうが個人的にはおすすめ。綿のものは毛足も倒れやすいため力が伝わりやすく、ふわりとゆるめにつけるのが難しいです。
 しつこいようですが、それでも私は色つき下地派。でも、こういう工夫した使い方を見つけておけば、しっかりカバーめでささっと仕上げたいわ、という時にパウダーファンデを上手に活用できます。メイクってこうしていくつも、逃げ道を持っておくほうがいいものね。大人は特に(笑)。(c)tw1994
by kireinohonne | 2010-12-18 23:56 | 大人のメイクテク

ネイルの重ね塗りには

f0221398_1931529.jpg 薄付きのネイルを、何かの色の上から重ね塗りするとき、まずラップや透明のビニール袋などに何色か塗ってみて、その重ねたい元々のネイルのボトルに当ててみて、実際重ねたらどんな色に見えるのかを確認してから塗り塗り。こうすると、思ったとおりにキレイに仕上がらなかったからオフ、という手間と爪への余分なダメージを回避できるし、「へえ案外これとこれ、いいんだ」なんていう目から鱗な色の組み合わせも発見できたりする。
 私は自爪派なので、こうしたミニテクが欠かせません。 (c)tw1994

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by kireinohonne | 2010-04-21 19:06 | 大人のメイクテク

大人の段取り

f0221398_17572351.jpg それぞれサイコロ状にカットした材料を作業台に並べて、フライパンにオリーブオイルをひき弱火にかける。みじん切りにしたニンニクと唐辛子を入れ、香りが出てきたところで人参など火の通りにくい材料から順に投入。軽く炒めたらカットトマトの缶詰を入れ、中火で焦げないように煮詰め炒める。へらなどですくったとき、トマトが滴らないくらい水分が飛んだら、塩で味を調えて、あらかじめ網焼きしておいたチキンにからめてできあがり。
 私がよく作るチキンのラタトゥユソース。緑黄色野菜とたんぱく質が一気にとれるし、大した手間もなく簡単なのも気に入っている。もちろんおいしい。
 が、ときどき、この失敗しようのないお手軽料理が、なぜか異様に、まずいときがある。そのほとんどの原因が食材の歯ごたえだ。やわらかすぎるパプリカに、ぱりぱりいうはずのチキンの皮はぐにゃりと湿っぽく、なんだかすごい脂肪分をとった気分になり罪悪感……。
 なんでこんなことになってしまったのかと思い返せば、宅急便と電話である。いずれもそんなに時間がかかるものではないのだが、タイミング、たとえばパプリカやチキンを入れたちょうどそのときに一旦火を止めると、加熱が伸び、残念な食感になる。
 さて。私のメイクボックスを開けると、文字が書かれたシールが貼られたアイテムがけっこう並んでいる。特にチークやアイシャドウ。何が書かれているのかといえば、色名である。なにせ小さなシールなので、「ベ×ゴM・A・C」(M・A・Cのベージュゴールド)とか、「紅葉」(もみじっぽい色)とか「Aオ」(Aさんオススメ)とか。自分しかわからないものが多いのだけれど、ひと目で色が選べて、いちいち出したりしまったりしなくていい。
 もちろんメイク時間の短縮もあるが、お料理同様、大人のメイクもタイミングが大事である。ベースメイクが終了したあとに、ぐずぐず色選びせずチークやアイシャドウを仕上げれば、色の持ちが断然違うし、変に粉っぽくならず一日ほとんどメイク直しをしなくて済む。
 シールを貼るのはめんどうだけれど。美しい仕上がりと日々のメイク直しの時間を考えると、私は全然、苦じゃないのである。
                                     (c)tw1994

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by kireinohonne | 2010-04-13 18:13 | 大人のメイクテク

昔のアルバム

f0221398_18372328.jpg うーん。今日はなんだかお疲れ顔に見えるし顔色も冴えない。そういえば最近また毛穴も目立ちだした気がするし、やっぱりそういうのって年齢的にもあれよね、それにほら、季節の変わり目ってお肌の調子も悪くなるし……。
 そういう堂々巡りの自分内言い訳がはじまったときに、私はよく、昔のアルバムを引っ張り出す。同世代の方はおわかりだと思うが、昔のアルバム、とくれば、雰囲気たっぷりに傷んだり黄ばんだりしている紙焼き写真が、いっぱい貼ったり差し込まれたりしているあれだ。
 今はもうただの陳列コレクションと化したビデオ専用のラックのさらにその奥から、そぉっとアルバムや写真の束を取り出してみる。久しぶりに持つと紙ってやっぱりずっしり重いよね、なんて思いながらページをめくる。
 子供の頃は、かわいいものだ。無自覚にはしゃいで膝も擦りむけたりしているのに、やたら楽しそうに笑っている。
 問題は高校生くらいから。ティーンから20代前半、中盤となってくるにつれて破壊力が急加速。あり得ないファッションやメイクで妙に強気に写っているのはまさしく自分。いくら当時流行っていたからといって、その眉の太さは何だ、その襟の大きなブラウスはどこで買ったの? っていうか、そのアイシャドウの色、このとき私、なんか嫌なことでもあったっけ???
 と。心拍数がいい具合に上がったところで、ちらりと、今の自分の顔を鏡で見てみる。
 なーんか、あれ? チークの入れ方やアイシャドウ、リップの色選びも悪くない。確かに年齢を重ねてきただけの肌ではあるんだけれど(笑)、重ねてきたぶん磨かれてもいるんじゃないのかな。
 自分を励ますのは結局自分よねなんて思いながら、重たいアルバムをそぉっと奥の方へしまい込み、ささっと上手に、メイクを仕上げにかかるのでした。
                                      (c)tw1994
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by kireinohonne | 2010-04-06 18:39 | 大人のメイクテク

リップライナー、ほんとの選び方

f0221398_22331260.jpg 口紅やグロスの色に合わせるのでなく、自分の唇に合った色をチョイスすれば、ラインが枠っぽく浮かない、いや、浮きようがない。口紅やグロスを塗ったあと、つるつる滑るペン先をぐっとこらえながら輪郭をなぞるように描くと、みるみる美女ぶりがアップ。唇の色に限りなく似た色、その重め、明るめを揃えておくと、なにかと便利だ。
 そんな馬鹿なと思ったら、まず唇右半分だけの輪郭を描いてみて。左と右の唇の美しさの違い、一目瞭然じゃありませんか?
                                      (c)tw1994
by kireinohonne | 2010-03-11 16:47 | 大人のメイクテク

チークのムラづきには「ぷぅ」

f0221398_23324895.jpg なんだか今日は、うまく色がのらないな、ムラになっちゃうな……。
 こんなとき、ちょっとむくれてほっぺを「ぷぅ」と膨らませて塗ると、色ムラなくチークが頬にのってキレイ。特に疲れている日なんかには効果覿面。
 なぜそんなことでムラにならないかっていうと……それはもう、大人は推して知るべし、ということで(笑)。 (c)tw1994


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by kireinohonne | 2010-03-06 23:39 | 大人のメイクテク


writer和田とも子 Copyrightc2010-2017 Kirei no Honne tw1994 ※許可なく本ブログ内のテキスト、写真の転載を禁じます。
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