キレイの本音



カテゴリ:フレグランス、香りもの( 19 )


講習を受けてみました。香りのお勉強

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 といってもね、本当に短期集中的なものなんですけれどもね。

 それにしても、50歳目前で勉強とかテストっていうのは疲れますねぇ(笑)。
 いろいろ学ぶことはあったけれど、一番それが、身に染みた……ってそうじゃなく。

 本当にいろいろ勉強になり、あらためて香りっていいわ、もっとみなさまにもこの楽しさを……! と、思いました。


 ちなみに、インスタ、まだまだぜんぜん、使いこなせていませんが、
「な、慣れればきっと、便利なはず!」
 と自分に言い聞かせ毎日いらいらしながら試行錯誤しています。


インスタはこちら

(c)Kirei no Honne
by kireinohonne | 2016-06-13 16:54 | フレグランス、香りもの

クロエ ハイドレイティング ボディミススト。数時間おきにつけてます

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 5月に発売になったクロエのボディミスト。
 ベルガモット、マグノリア、ガーデニアを調和させ、フレッシュなレモンホワイトローズを包み、ムスクがやわらかさを引き立てる。

 …と、資料にあります。

 実際使ってみると、やはりボディミストらしく、最初の柑橘の香りがフレッシュ。クロエにしては良い意味で意外な驚きがあります。
 でも、すぐにあの、クロエならではのローズがね、訪れるんです。ほらね、綺麗でしょ、このローズ、ちょっとクセになるでしょ、ね? ね?
 …の、ように、じわりじわりとクロエの香りと世界が全身を覆って、気づけば夢中ですよもう。

 香水が苦手な人にもぜひぜひおすすめ。香り好きの私は、数時間おきにしゅっしゅとつけて、気持ちをリセット→落ち着かせる感覚で使っています。今一番手放せない香り。絶対真夏もいいと思う。今年はとても暑いという噂ですからね、この優雅さで乗りきりたい。

インスタはこちら

(c)Kirei no Honne
by kireinohonne | 2016-06-13 16:37 | フレグランス、香りもの

アニック グタール ローズポンポン。このうえなく華やかでチャーミング! それなのにこの余韻はずるい

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ローズポンポン オードトワレ 50ml ¥15,200+TAX、100ml ¥20,100+TAX



 2月に発売になったアニック グタールのローズポンポン。以前、発表会リポートでもお伝えしましたが(→コチラ)、予想通り、現在かなり愛用中です。

 ガーデンローズの一種、ローズポンポン(センティフォリア)を、華やかなグリーン系のブルガリアンローズと、希少なタイフローズの2種類のローズエキスで表現。トップにはフレッシュなローズとともに、ピンクペッパーやブラックカラント、ラズベリー。そしてピオニーやウッディなシダー、パチョリ、ホワイトムスク、等。


 ……香りの内訳はこんな感じですが、実際香ってみた印象は、これもリポートでちらっと書きましたが、アクニック グタールにしてはとても派手。上品さはキープしつつも、このうえなく積極的な女性像が浮かびます。明るくて行動的でチャーミング、おしゃべりも大好き。それなのに、ふともう一度、振り返って姿を目で追ってしまうような、しなやかで濃密な美しさを周囲に残していきます。
 開放的で幸せ感たっぷりな雰囲気は、私も大好きなケラムール(→コチラ)と同じ方向性なんですけれども、きらきらとハッピーが降り注ぎ続けるケラムールに対して、このローズポンポンは、外向きな明るさのあとに見せる、この独特な余韻が本当にずるいなぁと。気になって仕方ないんですよね、このギャップが。こう見えて実は……的なムードを醸しつつも、結局一周まわってシンプルにチャーミング、にはわかりないんです。その、さじ加減が素晴らしい。毎日つけたくなる楽しさがあるのに、絶対飽きない。ふんわりと甘い香りに包まれるのに、甘ったるさに埋もれない。すべてがちょうどよく整った、見事なローズポンポン。本当に私、ここのところ毎日使っているんです。




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 ちなみに、こちらはお写真別バージョン。チャーミングな香りをそのまま使うのはちょっと個人的には照れくさいので、あえて辛めのファッションにあわせていますが、もちろん素直に、こういう可愛い感じの印象のまま、うきうきと使うのもおすすめですよ。自分らしく香りは楽しまないとね。






 というわけで今日からフィギュア世界選手権。ものすごく楽しみ。(c)Kirei no Honne
by kireinohonne | 2016-03-31 11:01 | フレグランス、香りもの

アニック グタールのプチシェリー。甘い香りで癒されます。キャンペーンでもらえるキャンドルもgood

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 大変ご無沙汰の更新です。
 最近ちょっとお疲れ気味なのですが、そんな気分を癒してくれるのがアニック グタールのプチシェリー。本当にカワイイ! 洋なしの甘さがふわっとしていて、前回紹介したケラムール同様、外向きでとても素直な香り。
 フルーツ系でも、そこはアニック グタールなので、どこか落ち着いていて品がある。きゃっきゃとはしゃぐようなフレッシュ全開、というのとは少し違うので、もっとこう、ゆったりとカワイイ。「元気もらったー!」ではなく「ん、今日もがんばろ、っと」くらいのニュアンス。すごく自然でいい感じなんです。


 写真はプチシェリーのキャンドル。
 現在キャンペーン中らしく、プチシェリー オードパルファム(限定ブルーボトル)を買うと、プチシェリー オードトワレ 15mLと、写真の同キャンドル 35gがもらえるんだそう。なんて素敵なキャンペーンでしょう。



 というわけで、最近のお気に入りを今日はあとふたつほどご紹介します。(c)Kirei no Honne
by kireinohonne | 2015-10-28 14:22 | フレグランス、香りもの

アニック グタールのケラムール オードパルファム。幸福感たっぷりの香り。誰かに会いたくなります

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 以前、発表会でパルファムソムリエールさんに選んでもらったこの香り。アニック グタールのケラムール。
 創業者、アニック グタールの娘にして、現在、調香師として同ブランドの香りを引き継ぐカミーユ グタール。彼女が旅行から帰った際、フィアンセが用意したピオニーとバラの花びらで部屋が埋め尽くされていて、そのときの香りや気持ちを、表現したフレグランスなのだそう。
「ケラムール(なんて愛しい)!」というその幸福感溢れる香りは、とても可愛らしく外向きで、笑顔で両手を広げたくなるような華やかさが印象的。
 ふだん私は、どちらかというと、まったりと甘く、優雅な気分に浸れるような香りが好きなんですが、こちらの香りはその間逆。自分の内側が香りの世界に凌駕されるのではなく、甘いのに清清しい花々の香りに、気持ちがすっくと、起立させられるという感じ。じわじわとにじみでるでもなく、ひっそりと微笑むでもなく、思わず声を上げて誰かに伝えたくなるような明るさに満ちていて、ともかくは無条件なんです、瞬時にハッピーな気分を連れてくる。
 具体的に言うならば、「なーんか今日は仕事行きたくないなぁ」とか「お出かけ予定キャンセルしようかな……」というときにこれをひと吹きすると、「でも行ったら何か楽しいことあるかも!」と急転します、いや本当に。無性に誰かに会いたくなるような、誰かとおしゃべりしたくなるようなね。そういう気分になるんです。なんでもない日常も特別になる予感。
 こういう、ふだんの自分とは程遠い、ちょっと気恥ずかしくなるほどの可愛らしく明るいイメージのフレグランスで、ここまで夢中になったのは私ははじめてです。香りの雰囲気が終始ほとんどかわらないのもいい。ずっとハッピー。


 余談ですが、アニック グタールといえば、イル オ テ オードトワレが、日本フレグランス協会2015フレグランス オブ・ザ・イヤーのラグジュアリー・ユニセックス賞と、ユニセックス部門 パブリック賞を受賞しましたね。ふたつのうちパブリック賞は、HPによる人気投票で一位を獲得したものに与えられる賞という、要チェックな香り。ぜひお試しあれ。(c)Kirei no Honne
by kireinohonne | 2015-10-15 09:33 | フレグランス、香りもの

ボンド・ナンバーナイン セント・オブ・ピース。難なく満たされる香りです

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 本日ひとつめ『ファーストクラス』はこちらをどうぞ。


 このセント・オブ・ピース オードパルファムは、ボンド・ナンバーナインの中で一番売れている香りだそうですね。

 スズラン、シダーウッドとムスク、ブラックカラント(黒いカシス)。

 最近ちょっとお疲れ気味なんですけれども、この限りなく平和な感じと、リスタートを促すイメージは力をもらいます。爽やかで美しくて穏やかで。嗅ぐだけでとっても満たされれて、安心して次に向かえる感じがとってもいい。

 ボンド・ナンバーナイン、本当にどれもこれも素晴らしいです。毎度ほれます。



 いよいよ来週から師走ってなんだか凄い早くないでしょうかね。来年私は気づけば年女です。いろいろがんばろっと……って抱負とかまだ早かったか(笑)。


 本日はあとひとつ。(c)Kirei no Honne
by kireinohonne | 2014-11-27 11:00 | フレグランス、香りもの

グッチ フローラ1966。大人の距離感、わかってくれるといいな

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 本日ひとつめ、red flower発表会はこちらをどうぞ
 ふたつめRMKキット、みっつめRMK下地、4つめクルジャンのフレグランスもどうぞご覧下さい。


 というわけで本日ラスト。1日5本ははじめてじゃないかな。さすがに疲れてきました(笑)。

 しかしがんばります、なんといってもラストにふさわしいフレグランスですからこちら。
 グッチのフローラ1966。昨年発売したんですけれども、先日パルファムソムリエールさんに選んでいただいた香りで、目下一番愛用している香りです。いつも言いますが、ソムリエールさんに選んでもらうのは大好きです。いろんな香りと引き合わせてくれるので、なんだかお見合いみたいでわくわくです。


さて。この1996は、1966年、グレース・ケリーのために考案された“フローラプリント”からインスパイアされた香りだそう。
 もうこの時点で相当高貴な感じがしますが、この香りは、グッチ独特の、ともすれば人を突き放してしまうような気高さを含みつつ、硬質さも冷たさもないんです。あたたかいわけではないんだけれど、そこにとどまっていたいような、落ち着いた佇まいがあります。媚びないけれど、気むずかしい女性というわけでもない。人見知りだけれども、人間嫌いというわけではない。恋人はほしいけれど、自分も相手もあんまり積極的というのは苦手。
 そういう大人の距離感を大切に思うような、自己主張が強いけれども相手も尊重できるような気品と複雑なニュアンスが、この香りには含まれています。


 一番最初は、一瞬「メンズかな?」と思うほどにスパイシーですが、少しずつ強さから距離をおいて見えてきた女性らしさ、そしてラストに残す穏やかな余韻。見逃してほしくないなと思います。特に男性にね(笑)。
 ともかく、本当に素晴らしい香りですよ。



 というわけで。本日はこれまでです。(c)Kirei no Honne
by kireinohonne | 2014-10-26 17:12 | フレグランス、香りもの

メゾン フランシス クルジャンのア ラ ローズ オードパルファム。探してしまう香りです

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 本日ひとつめ、red flower発表会はこちらをどうぞ
 ふたつめRMKキットみっつめRMK下地もどうぞ。



 というわけで本日4つめは、メゾン フランシス クルジャンの10月に発売された新フレグランス、ア ラ ローズ オードパルファム。7月の発表会リポートでも少しご紹介していますけれどもね、また季節をこえて、涼しくなってきてからもいいんですよ。このローズが。

 軽くて透明感があるのにとても印象的。たとえばオフィスやちょっとした個室でのパーティなどで、部屋に入った瞬間に「あ、この香り誰だろう」って、探したくなるような感じ。もちろんいい意味でね。
 たとえば女子同士であれば、どこのフレグランスかと聞かれたときにも、ちょっと自慢になります、絶対。ローズはローズなんだけれどもただのローズじゃない。ミドルノートのスミレのおかげなのか、甘ったるくなくて、薔薇一辺倒な単調さではありません。
 個人的な印象だと、水、を連想させるんですね。なんていうのか、私が勝手に思い浮かべたのは、湖畔。あおあおとした水面には、そばに建つ美しい古城が映り込んでいる、標高は少し高くてとにかく空気が澄んでいる、ずっと遠くまで景色が濁りなく見渡せる場所、のような。それなのに、ローズなんです。うーん本当に素敵。

 さすがクルジャン。透明感と抜け感は、これもいつも言いますけれども、個性があるのにフレグランスビギナーにも使いやすい、非常にハイクオリティなバランスを兼ね備えてるなと思います。これ日本限定の香りなのもいいよね。



 余談ですが。最近わたくし、髪をかなりのショートボブにしたので、何年ぶりかにピアスに夢中です。揺れるピアスと纏う香りと、いろいろコーディネイトするとまた楽しいです。(c)Kirei no Honne
by kireinohonne | 2014-10-26 16:24 | フレグランス、香りもの

ドルチェ&ガッバーナ プールファム インテンス オードパルファム。気の強い女性って実は

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 本日もうひとつアップしたラッシュはこちらからどーぞ


 さて、本日もうひとつはドルチェ&ガッバーナのフレグランス。これももうじき発売の商品ですね。


 香調はオリエンタル フローラル。
 トップノートは、ネロリ、グリーンマンダリン。それに続いて2種類の高貴なホワイトフラワー、クリーミーなオレンジフラワーにチュベローズ。
 ラストはサンダルウッドにムスク、そしてギモーヴ(マシュマロ)。


 重厚でパワフル、そして官能的なムードで、ドルチェ&ガッバーナらしい香りなんですけれども、私はこの、ラストに顔をのぞかせるギモーヴの香りにちょっとどきっとしてしまいました。気の強い女性のベールをひとつひとつ剥いでいくと、とても安心感のある、人懐っこい可愛らしさに辿り着く、のような。

 確かに最初から、このクリーミーな甘さは見え隠れしているのですが、時間が経ち、ゴージャスな香りたちが去ってみると、案外この最後に残った甘さは、エロティックというよりも可愛らしいということに気がつきます。ただし、ここまでしっかり時間をかけて、お付き合いしてみないとその顔は見られないし、そもそも「なんか強そうな感じ」と決めつけていては、この甘さも単なるセクシーということで片付けられてしまいそう。


 強そうに見えて、女ってフクザツなのよ? そこのところをわかってほしいのよね。


 とでも言っているようなこのギモーヴの甘さを知ってしまったら、ちょっとこれは、クセになります。自分でつけていても、強気一辺倒ではない、どこかほっとするこのラストの香りに救われるんです。



 明日は台風大丈夫なのかなぁ。実は明日、東京国際映画祭に映画を観に行くのですよ。
 この香りをシュッして出かけようかな。(c)tw1994
by kireinohonne | 2013-10-24 22:16 | フレグランス、香りもの

香りがわかるって素晴らしい。ボンドNo.9ほか

 ここ数日、鼻づまりの影響で何を食べてもまったく味がわからずに、さすがの私も珍しく食欲がなくなりました(それでも痩せてないのが悲しい)。今朝からやっと少し治まってきまして、「美味しいって素晴らしい!」なんてしみじみしています。
 無臭の拷問から解放されて、うきうきフレグランスを仕事部屋にふりまく私。ふりまく、といっても、ムエットやメモ用紙にしゅっとしてデスクに貼るだけなのですが、ボディにつけるよりも、全身が香りで包まれて心地よいのです。うち使用はこの方法が一番好き。



※以下の写真、クリックで大きくなります。
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 こちらはお気に入りのボンドNo.9(ボンドナンバーナイン) ウエストサイド オード パルファム。ボンドNo.9はすべての香りがニューヨークからインスパイアされた香りたちで、こちらのウエストサイドは、カーネギーホールやコットンクラブなど、音楽の街にふさわしいマンハッタンのウエストサイドをイメージ。香調はローズ、イランイラン、ピオニー、サンダルウッド、アンバー、バニラ、ムスクといった甘め中心の香りです。
 甘い、といってもふんわりではなく、コンサートやライブに出かけたり美味しいお酒を飲みに行ったりという“夜”な感じ。「なにかのカクテルみたいだな」という印象で、ムード系、セクシー系ではなく、あくまでこのト音記号のように楽しいのが好感度高いです。
 裏返しますと……



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 ト音記号がいっぱいでまた楽しい。
 以前もご紹介しましたが、アンディ・ウォーホルの作品をプリントした限定品など、ボンドNo.9のフレグランスたちはいずれもパッケージやイメージがポップ系。正直このボトルだけ見るとカジュアルすぎて「大人にはどう?」と思いますが、実は中身が濃厚なのです。賦香率(香料の濃度)が18~22%と高くて、これは通常のオードパルファム(10~15%)を通り越しパルファム(20%)レベル。香りがしっかりしているし長持ちするので、とっても贅沢な気分に浸れます。



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 こちらはまたがらっと印象が違いまして、ラグジュアリーむんむん。ラ・プレリーのライフスレッズ ゴールド(オードパルファム)。『人生の糸』という名のフレグランスで、香調はフローラルオリエンタル。白檀のような香りも漂って優雅で気品たっぷり。もちろんイメージままのエレガントな装いの時でもいいけれど、シンプルだけど生地や仕立ての良いスーツをきちっと着て「さあ働くわよ」というな時にもいいかと思います。いずれにせよ膝から下につけるのがよろしいかと。


 そういうわけで本日も平家の長男坊の暴れっぷりに期待わくわく。前回もまた派手に多くの人たちに迷惑をかけていましたね(笑)。某ライター氏が『少年マンガのような演出』とコラムで評されていましたが、これからどういう展開で大人っぽくなってゆくのか楽しみでなりません。(c)tw1994
by kireinohonne | 2012-02-19 16:21 | フレグランス、香りもの


writer和田とも子 Copyrightc2010-2017 Kirei no Honne tw1994 ※許可なく本ブログ内のテキスト、写真の転載を禁じます。
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