キレイの本音



クロエ発表会。新しい香り“ラブストーリー”は、品良く攻めて、去り際もクールです

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 おとといクロエの新作フレグランス、ラブストーリー オードパルファムの発表会へお出かけ。
 会場は六本木ミッドタウン4Fのボタニカ。エントランスの足下には今回の香りのキーである、マダガスカルジャスミンがゲストをさりげなくエスコート(写真・中央)。



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 こちらにもマダガスカルジャスミン。実はジャスミンとは種類は別らしいのですが、香りはジャスミンに似ていて、ジャスミンよりも軽くて爽やか。




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 というわけで商品はこちらです。

 ネロリやオレンジブロッサム、マダガスカルジャスミンにシダーが織りなす、フレッシュでセクシーな香り。
 今までのクロエは“自分自身”にフォーカスしていた感じでしたけれども、今回は自由な自分がありつつの他人(男性、ですね)を意識した、クロエにしては攻めてる印象がする香りです。

 攻めていると言ったって、そこはクロエですのでね、最後はやっぱり自らの想いに忠実に立ち戻ってきますが。





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 場内でもイメージフィルムの上映がありましたけれど、これが実に、香りのイメージを捉えた素敵な映像だったんです。
 とあるパーティ(かな?)で知り合った男女が意気投合して、会場を抜け出し食事をしたりおしゃべりをしたりと、二人きりで楽しい時間を過ごします。
 そしていよいよ彼のおうちに到着。これがまた、セーヌに停泊している船なんですね、ロマンチック。
 でも彼女は、そのおうちの鍵が開くと同時に、踵をかえして帰ってしまうんです、この香りだけを残して。なぜならば彼女は、自由だから……。

 うーん。素敵ですね。

 このときの男性の顔がまた良かった。がっかりするでもなく、気分を害するわけでもなく、ただただその香りに包まれながら、彼女の後ろ姿を微笑みながら見送るんです。そう簡単にはいかないよねっていうような、満足した顔。それだけの価値を、一晩で残していった彼女、ということです。上級者だね。これ。

 追いかけさせるのではなく、待たせる。縁があるなら、それを信じて待っていて欲しい、という感じ。それくらいの余裕を持って、私を迎えて欲しい。そういう距離感が伝わってきて、ああこういうのっていいなと思ってしまいました。「待っててよね」という高圧的な感じではなく、縁があるなら……という自然な流れをあくまで大切にしているような空気感がとても、クロエワールドだなと。
 一晩の心のふれあいですが、とっても品があって素敵なフィルムでした。
 この香りも、まさにそういう感じです。攻めているけれども、ガツガツさは皆無。いわゆる肉食系とは違うナチュラルさが、とても印象的です。




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 ボトルは、パドロック(南京錠)をイメージ。無理矢理こじ開けられない彼女の心の鍵、ですかね。





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 テラスには、大きな“LOVE STORY”のオブジェ。近づいて見ると、クロエロゴの南京錠が。そういえば先日、ポンデザールの橋で、鍵が重すぎて金網が崩れたというニュースがやっていましたよね。




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 帰り際にシャンパンとフードを堪能。




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 夏模様のミッドタウン。ガーデンにはゴジラが!(写真右・ちょっと見えにくいかな?) これがけっこうデカくてびっくりします。




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 帰りにメゾンカイザーでパンをゲット。




 今日はネイマール三昧。特別むきむきでもないボディがまた天才っぽいナー。というわけで9時からC・ロナウド見なきゃ。(c)Kirei no Honne
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by kireinohonne | 2014-07-31 20:42 | 発表会 【あ、か】
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