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キレイの本音



『ナポリスタカ』と『アダン』。危険な夏の食欲



『ナポリスタカ』と『アダン』。危険な夏の食欲_f0221398_20535813.jpg


 おととい、男性美容研究家・藤村岳さんと、久々に『ナポリスタカ』(→こちら)でごはん。
 水牛のモッツァレラ&生ハム(写真左上)、魚介や野菜などのフリット(右上)、看板メニュー星形ピザ(左下)の絶品3皿でお腹いっぱい、大満足の、相変わらず素晴らしい『ナポリスタカ』。
 岳さんはイケメンでグルメに詳しく、しかも気が利くかた。美味しく楽しい時間がすごせました。ご活躍なさってるかたは違うね!
 二軒めは、虎ノ門ヒルズで知多のハイボール(右下)。たまらん。知多ははじめて飲みましたが、これいいですねぇ。クセになりそう大変(笑)。




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 ちなみにこれは、先月後輩Y嬢と泉岳寺の『アダン』にて。
『アダン』は以前、e+の橋本さんに連れて行ってもらった(→こちら)大好きなお店だけれども、また行こう行こうと思っているうちに1年以上経ってしまって、検索したらば、場所を移転していて。
 以前のお店の趣とはちょっと違いますが、味はそのまま。あげぶた(左上)や、里芋のすりみあげ(右)など、一見なんでもなさそうなものが衝撃的にうんまい。
 鯛飯はもちろん、残りをおにぎりにしてお土産、翌朝ぺろっといただきました(左下)。
 この『アダン』、著名人も好みそうなお店のもようよ。行きにくい場所だけれど、確かに、「また行きたいな」と思わせてくれるお店です本当に。『ナポリスタカ』も同じくね。また行かなきゃ。



 なーんだか最近、食べ物のアップばかりだなぁ(笑)。
 またそのうち、お気に入りの本やらじっくりためしたコスメなどなど、アップしますね。
 最近たくさんコスメの写真撮りましたし。ぼちぼちインスタにはアップしておりますが。こちらでもまたいずれ。

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# by kireinohonne | 2016-08-12 20:59 | 美味しいお茶、食事

『えさき』でお祝い

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 昨年、誕生日で行きました『えさき』(→こちら)、今年も行きたいなぁと思っていたんですが、ちょうど今年は母が喜寿。ならば、と、私の誕生日(先月だったけど)と、母の喜寿(誕生日は秋だけど)を一緒に祝ってしまえと。いつか母を連れて行きたかったお店だし、ちょうどいいわとなり、もろもろ都合で夜じゃなくランチにしました。『えさき』は土曜日のみランチをやっているんです。
 特にリクエストはしなかったのだけれど、今回は個室でした。しかも掘りごたつで高齢者にもちょうど良かった。
 おしながきの絵がかわいい。





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 この帆立とトマトのカダイフ包み揚げ(左写真・右)、トマトがジューシーかつ帆立と相性良くてびっくり。
 右のお造りは、ヒラメ。うっかり撮る前に食べてしまったのでご覧のとおりですが、一枚一枚厚めに切られたこの歯ごたえがもう。ぷりーっぷり。





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 そして、どうしても私が母に食べさせたかったのが鮎のすり流し(左)。『えさき』といえばこれ、のようなひと皿。香りが素晴らしいんですよぉ。思い出しただけでうっとりしちゃう。この鮎のすり流し、帰宅後母から「想像以上においしかった」と大感激のメールがきました。よかった。
 右写真は、『烏賊とスズキと色々な野菜達作り合わせ 豆乳と野菜のソースをかけて』。野菜と豆乳、烏賊、あと、貝も入ってました。スズキがもうちょいふっくらしてればなぁと思いつつ、いずれもやさしい味と風味が喧嘩せずにうまくまとまってました。







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 ご飯は、鯛とクレソン。何杯でもいけそうな美味しさ。
 甘いものは、『俵型のもなかに大吟醸の酒かすアイスクリームをたっぷり詰めて』。酒かすの風味もさることながら、一緒に詰められたあずきは黒砂糖であっさりめに煮てあるなどバランスが繊細。
 ちなみに飲物は、有機栽培コーヒーか、日本野草のハーブティ、ということで、私はハーブティをチョイス。大葉にみょうが、ミントにモロヘイヤ、ゆずの皮。どれも生素材で渋くなく、凄く美味しかった。これ、本当に美味しかったです、二度言わせていただきました(笑)。



 夜行ったことのある身としては、やっぱり夜のほうがいいなぁとは思いましたけれどもね。なんていうんだろうか、短編も面白いけど、やっぱり桐野夏生は長編だよね、のような(笑)。どこのお店もそうかもしれませんが、ランチはドラマがちょっと物足りない。抑揚が。意外な展開が。
 に、しても。この内容でかなりお値打ちなランチ価格はさすがって思います。そういうところも『えさき』は大好き。良いお祝いの席となりました。同時に、家族が健康で美味しいご飯をともにいただく、というありがたみを痛感。ごちそうさまでした。




 というわけで、私は案の定、毎日オリンピックで寝不足。水泳陣は、世代交代がうまくいっている感じでいいですね~。サッカーも、もっと若い彼らにがんばってほしいな、今日はまあまあがんばったけども。




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# by kireinohonne | 2016-08-08 22:38 | 美味しいお茶、食事

アクセーヌ モイストバランス ローションは、真夏の不安定肌も北国の乾燥にもgood

アクセーヌ モイストバランス ローションは、真夏の不安定肌も北国の乾燥にもgood_f0221398_21142889.jpg
 インスタにはすでに速報アップしていますが、7月6日、アクセーヌのモイストバランス ローション発表会へ出かけました。

 その後、お試しを続けているのですが、想像どおり、安定感ある実力を発揮してくれております。

 まずは発表会翌日の7月7日。東京は最高気温が36.7度という猛暑日。私はここ数年、こうした猛暑日になると、汗のせいなのか、肌の表面が、腫れるまではいかないのですが、ほんの僅かにぼこぼこと凹凸を示して赤くなり、顔全体、とても悲しい状態になります。痒みもないし、一晩寝ればおさまるので、特に皮膚科などには行ってはいないのですけれどもね、やはりスキンケアなど、とても注意するようになりました。これまで夏の、特に猛暑日のスキンケアなど、肌の丈夫な私は、ちゃちゃっと化粧水、美容液をつけて終了、で、良かったんです。乳液を最後につけたとしても、ごく少量。これでOK。とてもシンプルで楽ちんでした。
 でも、ここ数年のその赤味、ですね、さわっても極端に火照っているわけでもなく(日やけ止め&日傘はばっちりです)、もやもやと、湿疹までいかないけれども“明らかに不穏な様子”の中途半端によろしくない状態の肌を、どうケアして良いものかと、若干もてあましていました。
 そんなところのに、このアクセーヌの新製品です。これは試さないてはないと、さっそくその、猛暑日の七夕の夜、天の川を眺めることもせず、私はクレンジング&洗顔をしたあと、手持ちのシートマスクにこの化粧水をたっぷりと染み込ませてパックしました。そうですね、15~20分くらいだったと思います。
 そしてシートをはがしたらばその赤かった肌が、静かにしゅっと、潤って笑っています。そう、見えたんです。どうだ、と、言わんばかりの満面の笑みに。
 刺激もなく、かつ、これだけの短時間で落ち着いたのは嬉しい。
 これはいけると、そのあとの函館の旅にも実は連れて行きました。顔からボディから、全身に使ってみましたが、湿度の低い空気にさらされた肌もトラブルなく1日すごせてしっとり。
 衝撃的な効果、というよりも、どういう状況、環境でも対応してくれる、という、この安定感ある頼もしさはアクセーヌさすがだなと。惚れ直しました。



 というわけで。
 実は昨日、アンプルール発表会に行ったんですが、iPhoneとiCloudの同期がうまくできなくなって、インスタは今小休止中。いましばらくのお待ちを。


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©Kirei no Honne
# by kireinohonne | 2016-07-30 21:20 | 発表会 【あ、か】

函館の旅 その3。“でっかいどう北海道”はやはり不滅コピー。留守番にゃんはごめん寝でぐったり

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 ちょっと間が空いちゃいましてすみません、函館の旅の続きです。その1はこちら、その2はこちらをどうぞ。


 数度目の函館で今回はじめて、函館山からの夜景を見てきました。何度かこれまでも挑戦しようと思いつつ、天候になかなか恵まれず。今回も山にガスがかかっていたので微妙でしたが、ロープウェイで登ってみることにしました。
 夜の8時半をまわっているというのにロープウェイは窓が曇るほど満員。ほとんどが外国人観光客で、日本人はざっと、2割いるかいないか、くらい。すんごい熱気。
 例によって高いところの苦手な私は(ちなみに夫も苦手)、なるべく中央あたりに乗り込もうと細心の注意をはらっていたつもりが、あれよあれよと団体観光客の勢いに押されて窓際、しかも先頭部分にぴたっと到着。ぎゅうぎゅうで動けそうもないので諦め、窓の外にレンズを向け、きゃっきゃとうれしそうにシャッターを押す中国人の女の子を「まあ可愛い」と眺めることに集中しました。
 高い場所、夜はね、まだいいんです。景色がはっきり見えないので、高いところにいる、という実感を誤魔化せます。高層ビルからの夜景もまずまず大丈夫。というか夜景は大好きなんです。“引き”の画、だから、さらに怖さは減少しますので。トマトの生は苦手だけれども火が通してあると大好物、のような(そうなの?)、高い場所は昼間は絶対無理だけど夜景を悠然と眺めるのはむしろ好き、なんです。
 ともあれ、夜景、と呼べる“引き”の景色ではないロープウェイの中から見える暗いながらも若干高さを実感してしまう足下の木々などには目もくれず、カメラの女の子を注視すること3分、ついに到着しました展望台です。早いようで長い3分。
 そしてそこにも人人人、山頂展望台テラスは夜景を楽しむために薄暗いので、人とぶつかりそうになったりして結構大変。やっとの思いで柵に辿り着いてぱちりしたのが冒頭のお写真です。やっぱりガスの影響かぼんやり街の灯りが滲んでいますが、この函館独特のくびれがね、美しいですねなんといっても。
 実は2年ほど前にも、この展望台に来たことがあるんです。でもその時は昼間だったので、柵まで怖くて近寄れず、写真も「なんだかなぁ」みたいな感じに。しかし今回は、クリアとはいかないけれども、綺麗なくびれが撮れました。
 函館の景色はこのくびれ、だけではありませんねもちろん。街中であっても、北海道独特の、べろーん、とした広さが存分に味わえます。そういえば、お墓参りも無事終わったあと、親族の誘いで、沼、に行ったんです。
「この近くの沼でね、まあ行って30分か40分ぐるっと一周するくらいで帰ってくるけど、ちょっと行ってみる?」
 と。言われて私は、ぱっと頭の中に井の頭公園が浮かびました。そうね、あの池を1周するくらいの感じね、きっと景色が綺麗なんだろうななんて、思ってたらばもう。
「ほらほら、見えてきた」
 と、言われて車の窓の外を見遣ると、私の井の頭公園は瞬時に吹き飛び、その、べろーんとした広い沼(実際には湖沼群)が眼前に果てしなく広がっています。周囲にはキャンプ場でテントを張っている人々、レンタル自転車でサイクリングを楽しむ人、実にスケールの大きな、まるで北欧かどこか、ですねこれはもう、そう思いながら、そうしたのんびりとレジャーを楽しむ人々を横目に、ああそうか、1周30分、というのは、車で、のことだったんだ、散策じゃないんだと、そもそもの尺度の違いにひとり驚きつつ、あまりに美しく広い景色を車内から「すごい」、「広い」を連発しながら鑑賞したのでした。あとで調べたら、大沼国定公園というところだった。それはもう広いわけですよね(笑)。ただ広くて美しい。唖然とします。すべてのやる気を奪うこの雄大さ。北海道はたいがいどこに行っても、この広さに飲み込まれる瞬間があります。「ま、いっかぁ」っていう気分になる。悩んでも仕方ないかぁ人生いろいろあるもんねと、ネガティブな緊張感が瞬く間に消えてなくなる、そういう広さです。以前、美瑛に行ったときもそうだった。あれも凄い。そして美しい。美瑛には私の大好きな『モリエール』系列のオーベルジュ(HPはこちら)があるんですよね、いつか行ってみたいなぁ。広くて美しくて美味しい、なんて、もう文句なしじゃないですか、ね。
 ちなみにこちらの大沼国定公園、函館から近いです。新幹線の新函館北斗駅からはもっと近い。おすすめですよ。

 言い忘れましたが、冒頭写真のバラは、函館市旧イギリス領事館にて。





 余談ですが。
 ここ数年、夫婦で外泊のときは、我が家のにゃん(♂)をペットホテルに預けているのですが、彼は気が小さく、毎度帰宅するとぐったり。
 今回も、帰宅して、もの凄い勢いでご飯とトイレをすませると(お泊まり中はほとんどやらないのです困ったことに)、あとはひたすら「僕って可哀想」モードでべったり。







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 おでこをごちんしながら30分抱っこで私は汗びっしょり。






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 腕枕&ごめん寝、で、夫も汗びっしょり。

 彼のごめん寝、はじめて見ました。
「い、息、してる!?」
 と、一瞬焦りましたが、大きくゆっくりとお腹が上下していてホッ。だってもう、ちょっとゆすっても無反応なんだもの。余程疲れたのね。許せ。



 というわけでこれで函館の旅のお話はおしまいです。でっかいどう北海道、って本当に完璧なコピーだなと思います(古くてごめん)。


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# by kireinohonne | 2016-07-23 16:10 | 日常、その他

函館の旅 その2。『美な味』に『唐草館』。“ひねくれミーハー”三ッ星グルメ。セルジオさんに憧れます

 函館の旅 その1はこちらをどうぞ。

 さて。北海道といえばやっぱりグルメ。おいしいものを食べまくりました。
 はじめて函館に来たときに味わった、一見なんでもなさそうな小さなホテルの一階にあるレストランの、なんの変哲もないジャーマンポテトが異様に美味しかったり、かと思えば、老舗レストランの洋食にうっとり舌鼓を打ったり。もちろん朝市のイカも美味しいしと、一体何キロ太るんだ、ていうか、なぜ人は1日3食が相場なんだろうかと、不条理に感じてしまうくらいの美味しいもの攻めに、来る度に頭を悩ませます。
 今回も悩みに悩んだ挙げ句に、『鮨処 美な味』、というお店に行くことに。ミシュランひとつ星獲得店です。






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 カウンターとテーブル席での、2コースのみで、私と夫はテーブルを予約。つまみ三品と握り八貫。
 つまみのイカのお刺身の透き通っていること。この歯ごたえ、甘味、ね。んまい。
 左写真の左、確かさわら、だったかな、ちょっと忘れましたが、まるでお肉のような味わい。ほんのひとくちの贅沢がたまらん。





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 お寿司ももちろん美味。特に貝類の絶妙な歯ごたえがもう。
 追加で頼んだにしんの握り(左写真・右端)も、しめてあって美味しいのなんの。またぜひ食べたい。

 店主もとっても良い人で心地よかったです、本当に。





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 こちらはフレンチレストラン、『唐草館』にて。
 親族との食事だったので、お写真1枚ぱちりしただけですが(しかもボケてるし)、こちらも、星なしですが、掲載店とか。
『唐草館』は2度目だけれど、どれも間違いない味でほっとします。


 そういえば、ここ数年、ミシュラン系のお店に行くことがときどきあります。特に私はグルメ(外食)に詳しくはないんです。基本、おうちごはんが大好き。味もカロリーも栄養素も、自分好みにコントロールできますからね。『食品成分表』を見てにやにやと、「おーこれって案外ビタミンEあるんだ」なんてやりながら、メニューを考えたりするのが大好きなんです。
 ただ、ミシュランガイドが日本に上陸してからというもの、持ち前の“ひねくれミーハー”がね、うずくんです。
 映画の仕事をしていたときもそうだったけれど、みんながきゃーきゃー騒ぐものって「またまたそんな、大げさな」と、たいがい訝ってしまう傾向が私にはある。以前、テレビの番組で、行列グルメに長時間並ぶ客達を目の前に、某夫人が、「ばかじゃないの」と実に清清しく言い放ったがごとく(笑)、いや、私は気が小さいのでそんなことはしませんけれどもねあーた、でも、わたくしにもどこか、「なんだかもう猫も杓子も……」のような、気持ちが、あるのは事実です。
 ただ、私はそうした訝るものを、遠くから批判するのはあんまり好きじゃない。可能な限り実際やってみて、試してみて、ぶうぶうと文句を言いたい。ならば、ミシュラングルメも食べてみるしかないなと思い、ここ数年特に、そうしたレストランを選ぶようになりました。

 それで実際はというと。さんまさんのネタじゃないですが「またまたそんな言うてから……うわ、ほんまや」と(笑)。まあこれも、映画やコスメ同様なんですけれどもね。良しと言われているものは、何かそれなりの理由が、あるわけです、当然です。わかってはいますが、やっぱり基本は疑り深いので。ちゃんと試してから文句を言おうと。そして大概、「うわほんまや」と。
 入口はひねくれているけど、出口は案外ミーハーなんです結局。入口も出口もひねくれているのはセルジオ越後さんくらい辛口の名手(って表現であってる?)じゃないとね。務まりませんから。それはそれで憧れる。

 というわけで。
 三ツ星三ツ星ってうるさいわねと密かに思いつつも、結局いつも、素直に「あら美味しいまた来よう」と、すっかりやられて帰ってくるわけです。なにごとも個性。


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©Kirei no Honne
# by kireinohonne | 2016-07-14 23:30 | 美味しいお茶、食事


writer和田とも子 Copyright©2010-2022 Kirei no Honne tw1994 ※許可なく本ブログ内のテキスト、写真の転載を禁じます。

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